文化・芸術

2022年12月11日 (日)

【展示】【グルメ】ギャラリーゑいじうのハムトーストと「スズキコージ《斑鳩民謡画祭》展」

時間が経ってしまったので簡単に(現在12/28)。

カレンダー展の搬出を利用して友人と久しぶりに会うことになった。
ちょうどこの日は年末の風物詩である「スズキコージ展」も開催されていて、1階には例年通り巨大な絵がかかっていた(タコが好き)。

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そちらを鑑賞しながら(贅沢~)、軽食もいただくことに。

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ハムトースト450円とアイスカフェオレ500円。

ハムトーストサンドにはゆで卵も付いてきて、すごくお得な感じ。
トーストもハムも美味しかった。
レタス、シャキシャキ~。

小皿のきゅうりは「ぬか漬けだったら食べられないな~」と思っていたが(漬け物がキライ)、なんだかパリポリ食べられてしまった。
浅漬けだった?
ただの塩もみきゅうりではなかったからお漬物ではあるはずだよね?
でも美味しかった。

アイスカフェオレはいつもどおり美味しくてたっぷり。
長々とおしゃべりしていたので、たっぷりあって助かった。

友人とは本当に久しぶりに会って、さんざんしゃべって楽しんだ。
最後にスズキコージさんのマスキングテープを400円で購入。
まだもったいなくて使えていないけど。
久しぶりにのんびりした時間を過ごせて楽しかった。

▼2階のギャラリー《斑鳩民謡画祭》をちょこっと写真でご紹介。1月もやってます。

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coffee & gallery ゑいじう その他 / 曙橋駅四谷三丁目駅牛込柳町駅

昼総合点★★★☆☆ 3.5

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2022年12月 2日 (金)

【展示】特別展「国宝~東京国立博物館のすべて」(東京国立博物館、東京・上野)

時間が経ってしまったので簡単に(現在1/6)。

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「すべて見せます」というので、頑張って入場枠を予約して行ってみたが、すでに見たことのある品々が多かった。
そりゃそうか。
国宝展はほぼ毎年見てるもんね。
それでもさすがに全部に見覚えがあるわけではなく(忘れてる可能性もあるが)、新鮮に感じられたものもあった。

最初の絵画と書道の部分はかなりすっ飛ばしてしまった(すごい混んでるんだもん)。
絵巻物はすでに一度ないし複数回見たことのあるやつが多かった。

考古学パートでは銅鐸や銅剣を見て、以前、ずらっと並んだ多数の銅鐸・銅剣を見たことを思い出した(たぶん同じ出土品)。
あれの調査って今はどうなってるんだろう。
途中経過とかまた展示してくれないかな。

刀剣のパートは女子がいっぱいだった。
昔は閑散としてたのに(笑)。
自分はそういうのではないけれど、ここで「銘 吉光(名物 厚藤四郎)」と出会えたのは今回のハイライトだった。
すごく美しくてカッコイイ。
これは欲しくなるヤツ。
ほかの刀剣は「ああ、きれいだね」で終わるんだけど(スミマセン不調法で)、「銘 吉光(名物 厚藤四郎)」だけは「手元に欲しい!」と思って二度見しちゃった。
入場枠を取るの、チョー大変だったけど、頑張って見に来てよかった!

途中、アンコール・トムの仏像もあって「これも国宝なんだ」とちょっと驚いた。
そういえば一番最後のパートには、いわゆる美術作品のほかに、遮光器土器があったり自在龍置物があったり赤威し胴丸があったり、なんだかバラエティに富んでいて、国宝ってお堅い芸術一辺倒じゃないんだなと思った。
そうそう、酒井抱一の夏秋草図屏風が展示されていて、堪能した。
同じ琳派でも尾形光琳や本阿弥光悦よりも、この人や鈴木其一の作品が好き。
でも結構海外に作品が流出してるっぽいイメージがある。
久しぶりに見られて僥倖でした。

あとは一番最後に「写真を撮っていいよ」というパートがあり、見返り美人図と金剛力士の写真を撮った。
「行った」という証拠写真である。

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物販スペースはものすごいレジ待ち行列で、ざっと商品を見て楽しんだものの、とてもじゃないが並んで購入する気にはならなかった。

まあまあ、総じて面白かった、かな。

 

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2022年11月23日 (水)

【展示】「アミエとキリエ」(ブックハウスカフェ、東京・神保町)

時間が経ってしまったので簡単に(現在12/14)。

友人が神保町の本屋さんに作品を出展しているので見に行くことに。
ちょうど今日は制作現場をライブ放送するとの情報をギャラリーゑいじうさんで教えてもらい、「うまくいけばそのライブ後に話せるかも?」という淡い期待をもってレッツゴー。

児童文学中心の本屋さんらしく、親子連れも多かった。
制作ライブが16時からだというので17時にうかがったが、まだまだライブ中だったので、友人たちの展示(即売)コーナーを見たあと、本屋を見て過ごした。
『指輪』も『ハリー・ポッター』もずらりと並んでいる。
しかもバージョン違いも揃ってる(同じ本でも岩波から出たやつと評論社から出たやつがある、みたいな)。
こんな本屋さんがあるなんて知らなかったな~。

ちなみにライブが終わったあとも残念ながら友人とはほとんど話せず、おしゃべりは次の機会に先送りとなった。

▼展示即売コーナーの数少ない作品たち(ほぼ売れてしまっている……)。

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友人の作品、立体の鳥たち。ペーパークラフトである。
超絶かわいいんだよね~。当然全部売約済み。

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「アミエとキリエ」のコーナー(写真の棚の上に立体の鳥さんがいる)。
搬入するそばから売れてっちゃうのでわりとスカスカ(笑)。

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【展示】2023創作カレンダー展(coffee & gallery ゑいじう、東京・四谷三丁目)

時間が経ってしまったので記録だけ(現在12/14)。

毎年参加しているカレンダー展。
今年は事前搬入が間に合わず、初日の昼過ぎに伺った。
(午前中は値札貼りをしていた……)

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▲今年の自作品。

大物は最近減っちゃったけど、それでもいろんなカレンダーがいっぱい。
ひどい雨だったにもかかわらず、初日で祝日だからか、作家さんの知り合いの方などが何人もいらしていた。
すごいなあ。

自分も会社に置くカレンダーを探したが、サイズと機能が自分の希望に合致するものが見つからず、今回は購入を見送った。

(これを書いてる時点で会期はとっくに終わってるけど)会場風景の写真をちょこっと置いておく。

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2022年11月 5日 (土)

【展示】ちゃかほい展(大和田ギャラリー、東京・渋谷)

時間が経ってしまったので行った記録だけ(現在11/30)。

昔々、Macユーザーの集まるユーザーグループなるものがございまして。
そこでの古い知り合い(デザイナーさん)からグループ展のハガキをもらったので、見に行ってきた。
多摩美術大学のOB/OG会の一つらしい。

かなりバラエティ豊かで面白かった。
さすが美大出身、というか、ご本職だよね?
いくつか写真を撮ったので、載せちゃうけど、まずかったらどなたかその旨ご連絡ください。

▼作品の写真。

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カニはかわいい。

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写真にするとのっぺらぼうな感じに見えるが、もっと立体的に迫ってくる感じだった。

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黒い。どこからこういうイメージが湧いてきて、どうやってかたちを実現するのか、不思議。

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雑草で紙を作っていて、興味深かった(自分はやっぱり紙が好きなんだな)。

▼ホームページ(いちおう)。
https://www.tamabi-alt.com/archives/event/第11回-ちゃかほい展

 

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2022年9月23日 (金)

【展示】「東北へのまなざし」(東京ステーションギャラリー、東京・東京)

時間が経ってしまったのでごく簡単に(現在10/28)。

招待券があったので、展示期間ぎりぎりに滑り込んで見てきた。

何がどう、と、云いづらいんだけど、すごくよかった。
面白い展示だった。
特に、建築と民芸に興味のある人に向いていそうだった。
正直な話、こんなに建築関連の展示があろうとは思っていなかった。

人と人との交流もわかりやすく、魅力的に展示されていた。
地元の画家とドイツの建築家の交流とか、ホント、面白いわ。
あの当時ならではの、他人に対する親切さと(ほぼ赤の他人でも頼られれば快くもてなす時代だった)、そこから濃密な真の友情が生まれてくることが展示から窺えたと思う。

芸術面も取り上げられていて、昔の熱量をたっぷりと感じられてこれも面白かった。
あの今で云うZINEの草分けみたいなリーフレット、実物をめくって全部読んでみたい。
すごくすごく面白そうだし、デザインもいい(参考になりそう)。
何よりあの熱量……現在にまで繋がっているものって何かないのかなあ。

個々の展示は佳品が多いのは知ってたけど、それでも大して期待していなかったので、非常にいい意味で期待を裏切られた(失礼なこと書いてるようでスミマセン、でもホントに面白くて驚いたのデス)。
というわけで、次回にも期待。

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2022年9月16日 (金)

【舞台】「ヘンリー八世」(さいたま芸術劇場、埼玉・与野本町)

時間が経ってしまったのでごくごく簡単に(現在10/26)。

さいたま芸術劇場は建て替えに入り、しばらくお別れなので見納めとしてチケットを取って見に行った。

2度目の舞台だったが相変わらず今一つよくわからない脚本(笑)。
歴史ものだからしょうがないのか。
「失寵」がテーマらしいけど、ヘンリー八世は前回同様パラノイアにしか見えないし、ほぼだれにも感情移入できないとゆー……。

冒頭のバッキンガム公には最初は同情しそうになるんだけど、処刑前の長ったらしい口上を聞くうちにその同情も薄れちゃう(くどいんだもん)。
王妃は気の毒だが、第2部でお亡くなりになるあたりはやっぱりビミョーで感情移入できなくなっちゃう。

そう考えると枢機卿は普通のアップダウンだな、最初は権勢をふるいまくりなのに秘書のミスで財産目録が王に見られちゃって失寵。すごくフツウ。最初から最後までみんな同情しない(笑いは取ってたけど)。

千日アンは舞台上ではまだ失寵してないんだけど、オモテの顔とウラの顔とを使い分けてるあたり全然感情移入できない。もっとリチャード三世みたいにどろどろと野心にまみれてくれればまだ共感できなくもないんだが、単にウラが黒い優等生みたいな感じで。
そしてエリザベスが生まれて2年後くらいに頭と胴が泣き別れになるわけだが、その当時のイングランド国民はみんなその事実を知ってたわけで、いったいどういう思いで舞台を見てたんだろうなあ。まあ、みんなの注目はヘンリー八世に向くだろうから別にかまわないのか?

そして、血みどろの王室史だなあ。
現在のイメージ戦略も全部ひっくり返りそうな。

まあ、シェイクスピアの王室モノらしい舞台としてひととおり堪能した。
(が、この少し前に野田の「Q」を見て胸を震わせてしまっていたのでそれと比較するとそこまでのカタルシスはなかったかな)

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2022年9月10日 (土)

【舞台】コンドルズ「Blowin' in the Wind」(LINE CUBE SHIBUYA、東京・渋谷)

時間が経ってしまったのできわめて簡単に(現在10/14)。

一緒に行くはずの友人が急な体調不良でリタイアし、一人で見に行った。

まあ、いつもどおり面白かったんだけど、アイデアものが減ってない?
コントと人形劇は脚本家(コバケン)がついてるからいいとして、影絵や何かの笑える仕掛けのあるパフォーマンスについては明らかに本数が減ったと思う。
そこがちょっと残念だった。

個人的にケチがついたから、一緒に乗り切れなかっただけかも。
なんだかんだ云って結構笑えたからよかったんだけども。
さらに次回に期待。

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2022年9月 2日 (金)

【舞台】「Q: A Night at the Kabuki」(東京芸術劇場、東京・池袋)

時間が経ってしまったので簡単に(現在10/7)。

「再演」ということはわかっていたが、どの演目の再演なのかをよくわかっていなかった。
始まった瞬間に「あっ、このツライやつだったか!」と、ちょっぴり後悔(だって見ててツライんだもん)。

もともとはロックバンド・クイーンの楽曲で舞台を作ろうという趣旨だったんだと思うが、そこにシェイクスピアの「ロミオとジュリエット」を平家と源氏の対立というかたちに持ってきて、さらに後半は「もしもロミオとジュリエットが息を吹き返していたら?」という世界線を展開する。
(舞台上は「ロミ夫」と「ジュリ江」とかって和名っぽくなっていたと思うがメンドクサイのでロミオとジュリエットとして書きますです)

……なんかこうやって言葉にすると別にツラくなさそう、というかむしろラブロマンスっぽく見えるかも。
でもそこは野田なので。
ガシガシ行きます。

後半のロミオとジュリエットはそれぞれ「平和のシンボルとして死んだんだから今更生きてるってばれたらまずい」というそれぞれのお家の事情により、まったく自由がない。
恋人のお墓参りにも行けずくさくさしているうちに、若気の至りで、ロミオは戦争の前線へ、ジュリエットは尼寺(前線の救護部隊)へ身を投じる。
その後、源氏が勝利して平家側だったロミオは(盲目になってしまった状態で)強制収容所へ送られ、地獄の日々を送る。
一方、ジュリエットは源氏側だったので頼朝に庇護され、不自由なく生活を続ける(ハンガーストライキをしていたかもしれないが体制に刃向かいはしない)。

その強制収容所の描写が悲惨で。
なんだろう。
あとになって考えてみると舞台上に骨と皮だけになった役者さんがいるわけもないのだが、そのイメージで見ていたし、かなりリアルにその窮状をイメージしていたと思う。
そしてその悲惨な現実をロミオたちが語るのに続けて、ジュリエットが「そういう手紙は届かなかった」と声高らかに断ずる。
これが何度も何度も続いて、初演のときは聞いていてただ哀しかったけれど、今回はそれを何度も何度も何度も力強く発声する松たか子の胆力にただただ恐れ入ったのだった。
すげえ。

他の俳優さんたちも総じてリアルで容赦ない感じだったし、なんといっても役名のないモブたちが凄いのだった。
大勢で車か馬車かに乗って移動するときのみんなの体の揺れ。
強制収容所で配給の窓に張り付くさま(リアルでこわかった)。
どれもこれも、大道具なしで大道具をはっきりとイメージさせる、力にあふれたマイムだった。
彼らの力なくしては、この舞台は成り立たないんだろうな。

というわけで、今回も凄くツラかった。
舞台としては素晴らしいが、このご時勢ってのもあって、物凄くツラかった。
ツラかったけど、終幕と同時に立たずにいられなかった。
スタンディングオベーションって、そういうものだよね。

「そういう手紙」が届く世界でありたいと思った。

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2022年8月20日 (土)

【イベント】「海の生き物、カバンになっちゃった展」(新宿マルイ本館1階、東京・新宿三丁目)

時間が経ってしまったので簡単に(現在9/12)。

ツイッターで見つけて、どうにも気になって見に行った。
いろいろ楽しくてかわいい。
(ただし本革なので価格的に手が出ない……ビンボーだから……)

甲殻類がいなくて残念。
次は陸上の生き物を鞄にするとかしないとか?

以下、写真でご紹介。

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こんな企画だった。

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人気のメンダコポーチ(小さいやつは当然売り切れ)。

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フグシリーズ。

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大きいフグショルダーも結構かわいい。

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フグのポーチ。愛らしい。

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マグロシリーズのうち一番廉価で買いやすい《マグロのカマのポーチ》は完売。
この赤い部分が経年変化でだんだん黒っぽくなっていくところもホンモノそっくりだとか(鮮度が落ちていく)。

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マグロのリュック。表は「三枚おろし」にできるようなチャックが付いてて、裏面は骨デザイン(食べ終わったあと)。

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とっても大きいマグロのバッグ。全長150センチだったか?

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単体だと大きさがわかりにくいので。子供一人くらい入りそう。とにかくでかい(価格も凄かった)。

とてもこだわって作っているみたいで、見るだけで楽しかった(ビンボーなもんで購入できずスミマセン)。

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