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2019年6月の記事

2019年6月27日 (木)

【舞台】「オレステイア」(新国立劇場、東京・初台)

20190627orestheia

時間が経ってしまったのでごくごく簡単に(現在7/18)。
ぶっちゃけ、この舞台についての感想を書くのは難しい……。
しかもいま夏の祭典の準備で忙しくて、まともに書いてる暇がない……。
以上、云い訳でした。

一般的な情報は知ってるけど、元のアイスキュロスの戯曲は読んでないし、脚本は新たに作られているらしいので、新作の劇として見たに等しい。
ただ、あとから雑駁にチェックしたところ、細かい部分はかなり変わっていたようだが、大筋はしっかり対応しているようだった。

これは正義の話なんである。
第一幕で、アガメムノンは自らの娘イピゲネイアを生贄に捧げる。
いろいろ葛藤した挙句ではあるものの、最後に実行するときにはおぞましくも自己陶酔しているようにすら見える。
そしてその生贄を決めたのは、戦争に勝つためという大義名分による。


わが子を殺したアガメムノン(夫)を、妻のクリュタイムネストラは許さない。
彼が連れ帰ったトロイアの王女カッサンドラともども殺してしまう。
この舞台でのカッサンドラは少女なのでわかりにくいが、アガメムノンの戦利品(愛人)である。
クリュタイムネストラは娘を殺された復讐であり正義であることを主張する。

さて、オレステスである。
ここまでの場面で、オレステスはほぼ出ずっぱり、姉エレクトラはときどき現れるものの何故かしばしば周りから「オレステス」と呼ばれる(毎回じゃないのがややこしいけど、実は「事件」の場面はオレステスの記憶による再現みたいな扱いだったからオレステス主観と考えればまあなんとか納得できる)。
最終的にオレステス多重人格説みたいな演出に向かうんだけど、その必然性がよくわからなかった。
なぜ別人格(エレクトラ)が作られたのか(オレステスにとってエレクトラは何なのか)が自分にはわからず、したがってメインストリーム(正義と復讐の連鎖)との関係もよくわからなかったのだ。
単に現実逃避のツールだったの?
それでいいの??

ともあれ墓前に切った髪を供えて、別人を装い、「オレステスが死んだ」と告げて母の館に入り込むあたりは原作どおり(ただし墓前に髪を供えた主体がオレステスとエレクトラで逆だったかも)。
母の愛人アイギストスを殺し、懇願する母クリュタイムネストラも殺して、時代劇風に云えば「本懐を遂げる」が、精神的混乱に陥る。
この部分も実は原作どおりで、パニックに陥るらしい。
この時点で、母殺しのトラウマを忘れるためにエレクトラ(母殺しへミスリードする存在)を生み出し責任転嫁した、という演出だったのか?
逆にエレクトラ(母を憎む自分)がいたから母殺しに向かったのか?

ここまでの場面は、裁判所における裁判のための、いわば「再現フィルム」である(笑)。
過去にさかのぼって場面を映し出す間、オレステスの傍らには「医者」がいる。
何度も医者に「真実を見ろ」と促されて母殺しを認めるものの、父親の仇を取ったのであり、正義による行為だと主張する。
それに対する裁判が第四幕である。
裁判といっても人間のそれではない、云ってみれば神々による裁判だ。
実際にアイスキュロスの原戯曲でも、アテナを裁判長、アポロン(被告オレステス側)と復讐の女神(原告クリュタイムネストラ側)を裁判員とした裁判が開かれるらしい。
こちらの舞台でも、原作どおり、裁判長(女神アテナ)の一票によってオレステスは無罪を勝ち取る。
そのあとでオレステスが「なんて儚いんだ」と云うところがあったのだが、実はここで「正義の話だったんだー」と気づいた。
儚いのは「命」ではなくて「正義(の基準)」だ。
一見確固たる根拠があるようなイメージをもつ「正義」も、最後の一票がどちらに入るかという恣意的なイベントに左右される危ういものでしかない。
しかも、原作は知らないが今回の脚本でアテナがオレステスに票を投じたのは、「男性が優先される社会だから」というどーでもいいような、正義とかけ離れた理由からである(ギリシャ時代は正義に相当したかもしれんが……)。
すなわち、正義はもはや、「神のお告げ」とよばれる全く無根拠であり多様な解釈が可能なコトバと、あいまいさや胡散臭さにおいてほとんど変わらない。

正義ごと復讐を放棄しない限り、血の連鎖は止まらない。
しかして正義を放棄してしまえば、社会における人間性が保障されない。
いまの社会を反映して、身もふたもない結末を見た気がした(私だけ?)。

俳優さんたちはだれもかれも演技に見ごたえがあったと思う。
そもそもこの演目は、蜷川の舞台によく出ていた横田さんが出ているから見に来たんだけど(上手いから)、期待通りのクオリティだった。
あと、メネラオス役の人が、静かで、淡々としつつもコワ~い演技で、存在感があった。
名前を調べようとしたら、ホームページにはだれが何の役を演じるかが書かれていなかったので、わからなかった(2階席で遠かったから写真を見てもどの人だったか自信がない~)。
チラシは捨てちゃったし……シクシク。

充実の四時間だった。
腰を壊した人が何人いたかは知らない……。

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2019年6月26日 (水)

【映画】「メン・イン・ブラック:インターナショナル」

時間が経ってしまったので簡単に(現在7/12)。

相変わらず馬鹿馬鹿しいや(笑)。
「ゴジラ」を見たあとだったので「やりすぎじゃないの」と思うこともあまりなかった(アッチのほうが「やりすぎ」感満載だったから)。
仰々しくしてみせるわりに実質を伴わないところとか、「遊んでる」。
以下、少しネタバレがあるので、まだ観てない方はここでストップ。


車のサイドミラーやマフラーが武器に変身していく様子などは相変わらず馬鹿みたいに凝ってて、見ているだけで楽しい。
ニューラライザーは相変わらずヒドイし(笑)、「お約束」がうまく散りばめられていた。

主人公の片割れ(男の方)はなんだか存在の堪えられない軽さを呈した男だった。
対するヒロインは魅力的だが頭でっかち。
まあ、正統なでこぼこコンビだよね(先輩白人と後輩黒人の組み合わせらしい)。
ストーリーはだいたい読めちゃうシンプルでオーソドックスなやつだし、シリアスな場面がゼロなので(あえてゼロと云っとく)、いっさい頭を使わずに観られます(笑)。

エージェントMが子どもの頃に助けたエイリアンと再会して、彼が去り際に云った言葉の意味を聞いたときは笑った。
Mも観客もてっきり名前だと思っていたら、あんな言葉だったとは……生まれながらのゴロツキだったわ。

しかし、主人公たちもリーアムも何もかもぶっちぎりで今回一番魅力的だったのは、ポーンだな(笑)。
超絶かわいい♪
それだけじゃなく、実際の役にも立つスグレモノ(役に立たないマスコットが多い中で……ホロリ)。
あのポーンがまた出てくるなら、ポーン目当てで続きを見に行ってもいいな!(続くのか?)

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【グルメ】Susan's MEAT BALL

時間が経ってしまったので簡単に(現在7/5)。
映画を観る前に軽く腹ごしらえ。
気になっていたミートボール屋さんでミートボールを買ってみた。

MEAT BALL COMBO(ミートボールコンボ)、

MEAT BALL COMBO(ミートボールコンボ)、720円。

ミートボール3個(約150g)とフレンチフライのセット。
ミートボールにかけるソースを4種類くらいから選べる。
写真はトマトソース。
ミートボールは肉がぎゅっと詰まってて、結構たべでがあった。

 

MEAT BALL BOX(ミートボールボックス)

MEAT BALL BOX(ミートボールボックス)、1050円。

ミートボール3個(約150g)、バターライス、マッシュポテト、サラダ、ピクルス。
こちらはカレーソースにしてみた。
マッシュポテトが美味しかった。

ミートボールだけってメニューがあればいいのに(実はナイ)。
ご飯やパンをとりたくなければ、コンボを買うしかないが、ポテトが付いてきちゃうよなあ。
ミートボールを追加して増やすことはできる。
一個250円だったかな。
単品で考えるとあんまり安くない。

それでもこのフードコート内ではおそらく一番コスパがいい。
お財布が寂しいときはココかな(笑)。

Susan's MEAT BALLアメリカ料理 / 日比谷駅有楽町駅銀座駅

夜総合点★★★☆☆ 3.3

 

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【グルメ】肉汁餃子製作所ダンダダン酒場 西日暮里店のランチ

時間が経ってしまったので簡単に、そして2回分まとめて掲載(現在7/4)。
先週初めて来店し、今週も再び。
ときどき来てもいいかなって感じだ。

油淋鶏定食
油淋鶏定食
油淋鶏定食、899円。
鶏肉を食べたくなったら来よう(笑)。
野菜の付け合わせががっつりあっていい感じだ。
鶏肉も味がしっかりしていて、かといって濃すぎもせず、美味しかった。
W(ダブル)餃子ライス
W(ダブル)餃子ライス、898円。

写真のほかに、ご飯、お吸い物、温泉玉子が付いている。
ダブルじゃない餃子ライスは、焼き餃子の数が半分。
水餃子が美味しい。
焼き餃子も美味しいけど、生協でとってる香港ギョーザと同じくらい。
あと、野菜がほとんどないので、栄養バランスが気になる(笑)。
それにギョーザ食べてご飯も食べるのって、やっぱり慣れない。
ギョーザの皮ってご飯やうどんと同じじゃん。
今回は「ご飯をすごく減らして」って頼んだけど、なかなかしっかりと減らしてくれないから何度も頼み直さねばならなかった。
面倒だったので、次回から餃子ライスを頼むならご飯は「ナシ」にしよう。
水餃子で箸休めすればいいや。

▼おまけのランチメニュー画像。

ランチメニュー

 

肉汁餃子製作所ダンダダン酒場 西日暮里店居酒屋 / 西日暮里駅日暮里駅三河島駅

昼総合点★★★☆☆ 3.3

 

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2019年6月25日 (火)

【映画】「ゴジラ:キング・オブ・モンスターズ」

時間が経ってしまったのでものすごーく簡単に(現在7/3)。
TOHOがお安い期間に無理矢理見に行ってみた。
ネタバレあるので、嫌な方はここでストップ。
(ネタバレしたってどーってことない気もしますが……)


面白かったけど、いろいろと「やりすぎ」な感じの映画だった(笑)。
「なんじゃその設定は」とか「都合よすぎるだろ」とか「結構動けちゃってるじゃん」とか「その衝撃波くらって普通にしていられるのオカシイだろ」とかまぁイロイロ。

モスラがかわいそうだった。
所詮、虫だから弱いのね……そうか、「虫だ」と思えば同情も冷めるな(←ヒドイ)。
そしてツイッターを賑わせていたラドンの「ごますりくそばーど」評に、やっと納得がいった(笑)。
会社員ラドン、上司にゃ必ずごまをすり(笑)。

環境テロの人は至極迷惑だけども、「もう人間滅んだほうがいいんじゃね?」ってレベルに来てるんだなあという印象もなぜか同時に受けた。いいな、向こうは自浄作用があって。私らの世界にはないもんね。

渡辺健は、もちろんネイティブのように喋るわけじゃないが、英語で演技してても全く違和感がなくて、凄いと思った。
いやホント、凄いヒトだなあ。
今後のハリウッドでの活躍に期待。

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【グルメ】牛の家のロースステーキ

時間が経ってしまったので簡単に(現在6/28)。

ロースステーキ

ロースステーキ120gにスタンプカード特典で50g増量、1000円だったかな。

例によって標準的なお味。
が、ちょっと胡椒辛い。
そっか、もしかして「ソースをおかけしてよろしいですか?」って聞かれたときに「いいえ、自分でかけます」って云って半分量にすればいいのか??
今度試してみよう。

50g増量しただけあって、食べごたえは十分だった。
しばらくステーキは食べなくても大丈夫(笑)。

牛の家 池袋ステーキ / 池袋駅要町駅

夜総合点★★★☆☆ 3.3

 

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2019年6月19日 (水)

【グルメ】がブリチキン。 西池袋店

時間が経ってしまったので簡単に(現在6/28)。

運動したあと、お腹が空いてしょうがないので、友人につきあってもらって早めの夕食を摂ることに(まだ17時だったが)。
こちらのお店が空いていたので入ってみた。
まあ、できた当時から気になっていたんだよね。
今月末までは10%引きのクーポンもあるし!

ほかにお客さんはだれもいなかった(そりゃそうか)。
いろいろ食べて、いろいろと美味しかった。
これなら一人で夕飯食べに来てもいいな。
今回注文したもの以外でも、気になるメニューがいくつもあった。
かといって、品数が多すぎないのも(私には)Good。

以下、写真でご紹介。

ざく切りキャベツ

ざく切りキャベツ。
本来はお通しだが、サービスで出してくれた。親切。

 

漬け込みビネガーのピンクグレープフルーツ味ノンアルコール

漬け込みビネガーのピンクグレープフルーツ味ノンアルコール版、422円。
まあまあでした。

 

オニオンスライス

オニオンスライス、206円。
単品として食べるより、ほかのおかずと一緒に食べるのがいいかも。

 

さっぱり豆腐サラダ

さっぱり豆腐サラダ、422円。
結構なボリュームだった。
野菜を取りたいときにイイ。しかも安い。

 

3種MIX揚げ

3種MIX揚げ、1070円。
もも肉×200gと、ササミ×100g。

いやあ、美味しかったわ。ペロリですわ(写真はいくつか食べちゃったあとのもの)。
ササミはササミのくせにジューシーでよかった。

 

おや鶏の骨付き鶏と柚子胡椒おろし

おや鶏の骨付き鶏(962円)と柚子胡椒おろし(54円)。

看板商品である。
おや鶏は肉が結構堅くて(切り分けるのも大変)、一所懸命に噛みしめないと食べられない感じだった。
逆に、噛みしめるごとに味わいが楽しめる。
でもこれ、手間と時間がかかりすぎるから、一人のときはやめとこうっと(笑)。
次回は骨付き鶏でも「ひな鶏」にしてみよう。

コスパはかなりいいと思う。
お酒を注文しなくてもいいって云ってくれたし(酒類は肝臓の数値がよくなるまで飲まないことにしてる)、また機会があったら鶏を食べに行きたい。

がブリチキン。 西池袋店居酒屋 / 要町駅池袋駅

夜総合点★★★☆☆ 3.4

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【グルメ】焼肉 雅山(がざん)

時間が経ってしまったので簡単に(現在6/27)。
午後から運動するのでランチも真面目に食べようと思い、稲毛屋さんでうなぎを食べるつもりで行ってみたら水曜定休だった……そうでした……(ガッカリ)。
仕方なく近くにあったこちらのお店に入ってみた。

カルビ&ロース焼定食

カルビ&ロース焼定食、1080円。

お味は標準だった。
でもまあ、ぼんやりしてタレを付けずに食べちゃったところを見ると、お肉がそこそこ美味しかったんだろう。
個人的には、特盛カルビ丼にすればよかったとあとで後悔(ご飯減らしてもらって)。
次回があればそうしよう。

しかし、ママ友たちのランチ会場になっていたのだが、男の子ばかりで、ものすごくうるさかった。
あの年代の男の子たちはしょうがないし、ママたちは苦労してるってわかるけど、うるさいのが嫌なヒトには向かないお店。
(そういうヒトはそもそも焼肉屋に入らないって説もあるが)

コスパとしてはいい方だと思う。

▼おまけのランチメニュー。

ランチメニュー

焼肉 雅山焼肉 / 西日暮里駅千駄木駅田端駅

昼総合点★★★☆☆ 3.2

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2019年6月13日 (木)

【グルメ】牛の家の「豚トロセット」950円

時間が経ってしまったので簡単に(現在6/27)。

さぼって外食することにした。
ちょうどいいところに豚肉のメニューが!(栄養的に牛肉より優先度高い)

豚トロセット

豚トロセット、950円。

ちょっと胡椒辛いかなあ。
ここの料理はみんなそうか。
あ、そうか、それで胡椒のあまりかかってないハンバーグが美味しく感じられるのか(笑)。
お肉としては美味しかったけど、もうちょっと薄味を希望。
濃くするのは料理が出てきたあとで個人でやればいいんだからさ。

牛の家 池袋ステーキ / 池袋駅要町駅

夜総合点★★★☆☆ 3.2

 

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2019年6月12日 (水)

【舞台】三谷歌舞伎「月光露針路日本(つきあかりめざすふるさと)」

時間が経ってしまったので簡単に(現在6/25)。

みなもと太郎の『風雲児たち』より、大黒屋光太夫がロシアへ漂着して、苦労したあげくに帰国するお話。
三谷幸喜の作・演出による新作歌舞伎で、「満を持しての歌舞伎座初上演」である。
以下、ネタバレがあるので「ネタバレ嫌」という方はここでストップ。


全体に歌舞伎らしさを活かした演出で、たいへん面白かった(実は地味にお囃子連が素晴らしかったかも)。
まぁ、三幕目のお涙ちょうだい節の連続がちょっと鼻に着いたけど(私にはウェットすぎる)、総じて演出はよかった。
演技もよかった。
とにかく幸四郎をはじめとする役者さんが、みんな楽しく生き生きと演じているのがいい。
こちらにその熱が伝わってくるような勢いがあった。
そして相変わらず猿之助はメチャ上手い。役者をやるために生まれてきたような男じゃ……。
吃驚したのは白鸚。あんなに声が朗々として聞きやすいとは。結構なお歳のはずだが……凄い。なんというセリフの聞き取りやすさ。ポチョムキンも強く厳しく軍人らしい存在感があって、圧倒された。

いろんなところで「あっ」と思わされたけど、わけても犬と白樺の演出が秀逸だった(笑)。
犬が出てきた瞬間、会場の空気ががワッと湧いた感じがした。
みんな、あのもふもふの着ぐるみに触ってみたかったのでは?(私ゃ触りたかったなあ……)
続く白樺による「走ってるんだよ」という演出も、非常に歌舞伎らしくて、見ているのが楽しくなった。
あの場面を見るためにもう一度行きたくなるくらい(笑)。

オホーツク、ヤクーツク、イルクーツクと広大なロシアを進んでいく(このへんの「ツクツク」な語感は聞いていて楽しい)、その行程に笑いを散りばめてはあるものの、どれだけ進んでも帰国の許可をもらえずに「もっと中央へ行け」とお役人からたらい回しの目にあわされる過酷さ。
その繰り返しは、当時、外国に漂着して日本へ帰るということが、ほとんど不可能なぐらいの難事業であったことを表している。
そして道中、次々に死んでいく仲間たちの、その死因の半数以上が「脚気」(一種の栄養失調)というのがまた残酷きわまりない(正しい知識があれば防げたかもしれないから)。
一本マストを命じたり(難破の原因)、肉食を禁じたり(脚気の原因)、これって全部家康が悪いんじゃん(舞台上でもそう云ってる)(笑)。
そうした苦難のなかにあって大黒屋光太夫が帰国できたのは(舞台上では日本へ向かう船上で終わるが)、「みんなを連れて必ず日本に帰る」という意志と希望を強い心で持ち続けたからだ、という一本のスジみたいなものが伝わってきた。

非常に質の高い、それでいて笑うところは楽しく笑える、魅力的な舞台だったと思う。
これからシリーズとして「三谷歌舞伎『風雲児たち』」を年に2回くらい、やってくれないかなあ(年に1回でもいいです、お願い)。

余談だが、歌舞伎座の1階売店で売っていたピロシキとプリンが美味しかった。
特にピロシキ。揚げ立てで非常に美味。
この演目の間だけなんてもったいない(「ロシア」がらみで売ってたのネ)、定番メニューにしてくれればいいのにと思うくらい美味しかった。
目も耳もお腹も大満足の午後であった。

追記:一緒に行った友人は原作『風雲児たち』の大ファンだが、舞台を見て、それぞれの表情やポーズが「原作によく似てる!」と感動していた。みなもと太郎ファンも存分に楽しめること請け合いの一作(さすが、演出家本人が大ファンなだけある)。

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2019年6月 9日 (日)

【イベント】渋ノ怪市(6/1~10、於・東急ハンズ渋谷店) #大怪店 #渋ノ怪市

時間が経ってしまったので簡単に(現在6/17)。
まずは、「渋ノ怪市」関係者の皆様ならびにご来店いただいた皆様に(かなり遅くなりましたが)この場を借りて御礼申し上げます。
いろいろとお世話になり、ありがとうございました(特に搬出に行けずスミマセン)。

東急ハンズ渋谷店で「渋ノ怪市」という、妖怪がらみのアートマーケットのようなイベントに参加した。
エスキ・ヨルジュ(珂爾魂)は、「カニ魔王」枠での参加である(ヘンな枠……)。

グッズ製作は間に合わなかったので、冊子だけどうにかこうにか新作を発行。

『秘露妖怪小径 速報版』


ゴールデンウィークにペルーを旅行したおり、チクラヨのヨルトゥケ遊歩道というところで撮影した怪物や神様の像の写真を掲載した、『秘露妖怪小径 速報版』だ。
あまりに奇天烈なので、紹介せずにはいられなかったのである(笑)。
ちょうどアレだね、境港市の水木ロードみたいな(ヨルトゥケのほうはムキムキで全然かわいくなかったですが)。
もちろんカニ魔王様(の彫刻)もあった。
ちなみに今回出したのは「速報」で、夏コミにはもうちょっと詳しい解説(?)付きの「完全版」を出す予定。

実は去年も池袋ハンズでのイベントには参加させてもらったんだけど、ちょうど化学療法中でほとんど在廊できず(在廊のノルマは友人に代行してもらった)、他の作家さんたちとまともな状態で接触したのは今回が初めてだった。
去年は病気で一年間棒に振ったからなあ……。
さておき、今回は在廊中にいろんな作家さんとお会いして、いろいろとお話しできて楽しかった。
接客は苦手だけど、こういうコミュニケーションの機会として在廊するのは楽しいななどと思ってみたり。

もっとも、売り上げの面ではコミケにはるかに及ばないので(笑)、次に参加するとしたらどういうラインアップにするかとか、ポップや名刺カードをどうするかとか、英語の説明を用意するかとか、今後の課題は山積みである。
まあ、とりあえず無事に終わってよかったけれど。
スタッフの皆様、お疲れ様でした。

追記:『大妖怪カニ魔王』の冊子が実質上完売。増刷すべきかどうか思案中である(本当は改訂増ページとかできればいいんだけど、そうすると発行までにかなり時間がかかるしなあ……)。

『大妖怪カニ魔王』

 

以下、写真の記録。

↓自分のところのコーナーはこんな感じだった。

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↓右側が今回ちょっと改めた「カニ魔王シールver.1.1」。
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↓上の段にあった怪奇里紗さんの立体作品。国芳の浮世絵だね。スゴイ。
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↓その他のコーナー。
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2019年6月 8日 (土)

【グルメ】ダ・ボッチャーノ KITTE丸ノ内

時間が経ってしまったので簡単に(現在6/14)。

仲良し友人2名と駒場博物館を見て、東京駅に出てから「東大つながり」でインターメディアテクを見て、その後インターメディアテクと同じKITTEビル内にあるレストランへ。
サラダとパスタとピザを一皿ずつ頼んで、3人でシェアした。

 

ブラッドオレンジジュース(580円、すべて税抜価格)、明浜みかんのカクテル(680円)、明浜みかんジュース(580円)

ブラッドオレンジジュース(580円、すべて税抜価格)、明浜みかんのカクテル(680円)、明浜みかんジュース(580円)。手前の袋はグリッシーニ。

 

生ハムとサラミのサラダ

生ハムとサラミのサラダ(価格は忘れた)。

予想よりもたくさん生ハムやサラミが載っていてびっくりした。
もうちょっと野菜の量が多いとよかったな。
でも美味しかった。


“名物”生うにのスパゲッティ(1880円)は写真なし。
撮る前に食べてしまったわ(笑)。
クリームソースは嫌みのないお味だった。

 

マルゲリータ

マルゲリータ、1450円。

シンプルに美味しかった。

というわけで、美味しかったと思うのだが、お喋りの方に気を取られて、半分くらいうわの空で食べてたかも……(笑)。
客席のレイアウト上、スタッフを呼ぶのが難しいという点はあったが、過ごしやすいお店だったと思う。
お会計を席ごとにできちゃうヨーロッパスタイルも楽チンでよかった。
ただ、予定よりも金額が増えてて、コスパはいま一つかなと思った(「17時からサービス税10%」がネック)。

ダ・ボッチャーノ KITTE丸の内イタリアン / 東京駅二重橋前駅有楽町駅

夜総合点★★★☆☆ 3.3

 

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【展示】インターメディアテク(東京・東京)

時間が経ってしまったし、もう本当に「行った」記録だけ(現在6/14)。
だってココ、撮影禁止なんだもん。
ケチ。

展示自体は非常に興味深く、面白いものだった。
あと、ミュージアムショップも、小粒ながらなかなか魅力的だった。
というわけで結構オススメの博物館なんだが……。
友人が云ってたけど、「展示の仕方はヨーロッパの博物館チックで魅力的だが、「撮影禁止」なのだけ日本的で面白くない」。

だいたいスマホでAR読ませるような企画をしておいて、撮影禁止は無理じゃない??
「スマホ使っていいんだ」ってなれば、絶対にスマホで撮影する奴が出てくると思うんだけど。
そういう人たちに注意する人員がいるかっていうと、いなさそう。
そうなると、スマホで撮っちゃう人を目にして、一方で真面目に撮影しないようにしている人たちのフラストレーションが溜まる、と。
そのへんが考えられていないというかなんというか。
展示内容は素晴らしいんだけど、そーゆー視点がまるでなさそうなのが気になった。

まあ、しょーがないか、東京大学総合博物館(本郷)の運営だし、無料なんだし……。

とりあえず、入場無料で、オシャレで、駅近で、「出発までの時間をちょっと(しかもアカデミックに!)つぶす」のには最高の物件かも?

▼この博物館のサイトはこちら
http://www.intermediatheque.jp/

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【展示】再訪「文字なき文明の名もなき名工たち」(駒場博物館、東京・駒場東大前)

時間が経ってしまったので簡単に(現在6/14)。

自分は二度目なのだが、友人たちを連れていきたかったので再訪。
一人はつ先月、一緒にペルーを旅行して山ほど土器を見せたので、追体験してもらいたかった。
もう一人はデザインについてよく話をする相手なので、ときどき自分が口にする「土器から音が出るんだよ」というそのことを実体験してもらいたかった。
こういうのって、まさに「百聞は一見に如かず」で、いくら口先で云っても説明しきれないから。
これでこの二人に話すときはもう説明しなくて済むぞう(笑)。

思惑どおり、二人とも楽しんでくれたみたい。
笛吹きボトル以外にも、あのヘンテコな獣人(しっぽ付き)の土器やら、いろいろミョーなものを気に入ってくれたみたいだった。
よかったよかった♪

とゆーわけで、とても面白い展示でオススメなんだけど、一つ(そして最大の)難点を挙げるとすれば、印刷物の作りの下手さだナ。

何箇所かに貼られた説明ボードは、行間が詰まりすぎていてものすごくものすごぉおおく読みにくかった。
フォントも、本文に適したフォントではなく、見出しに使われるような極太明朝だったので、これまた読みにくい(書体にもそれぞれ向き不向きがあるのデス)。
チラシについても、裏面左右いっぱいに文面が書かれていて、シロウト感満載だ。
別にシロウト感があったって構わないが、とにかく総じて「読みにくい」。
情報を詰め込みたくなるのはわかるが、適度な余白がなければ、結局「読みにくい」ということで読んでもらえなくなる恐れもある。
てゆーか、アンデス文明に興味のある私ですら、目がガチャガチャして読みたくなかったので半分スルーした(!)。
いわんや興味の薄い一般の人にはもっとツライだろう(たぶんほとんどの人は展示物だけ見てボードは読まないはず)。

ちなみに人間工学的に、一行あたりの「読みやすい字数」は15~25字であり、その字数をマイナスまたはオーバーするほど人間は読みにくさを感じるようになるそうだ。
さらに、これまた人間工学的に、いちばん「読みやすい」とされる行間は、文字の大きさの0.75倍であるらしい。
これらをきっちり守る必要はないものの、仮にも「博物館」を名乗るなら、「可読性」という点をきちんと考えるべきだろう。

以下、今回撮った写真。

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▼公式サイトはこちら。展示は6月30日(日)まで。入場無料!
http://museum.c.u-tokyo.ac.jp/exhibition.html#Andes2019

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【グルメ】そば ご膳 つゞらお本店

時間が経ってしまったので簡単に(現在6/13)。
京都から出てきた友人と半日遊ぶことになり、ランチからスタート。
ちょっとゆっくりしたかったので、デパートのレストラン街へ。
早めに夕食を摂ることを考え、軽くお蕎麦を食べることにした。
(最初は「墨繪」へ行こうと思ってたんだけど、行ってみたらすごい待機列で、あきらめた)

 

初夏の天せいろ

初夏の天せいろ、1440円。

天ぷらは、海老、スナップエンドウ、谷中生姜、トビウオ、黄パプリカ。
トビウオよりもやっぱりキスの方が天ぷらには合ってるような気がする。
まあまあ、美味しくいただきました。
特にスナップエンドウとパプリカが美味しかった。
野菜の天ぷらって美味しいね~。

お蕎麦も蕎麦湯も美味しくいただいた。
何より、ゆったりのんびり過ごせてよかった。
食べ終わったあとにお喋りしてても嫌な顔されないし、テーブルもゆとりあるし、思惑通りに過ごせてよかった。

 

つづらお 本店そば(蕎麦) / 新宿駅新宿西口駅新宿三丁目駅

昼総合点★★★☆☆ 3.3

 

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2019年6月 4日 (火)

【グルメ】1ポンドのステーキハンバーグタケル 上野店

時間が経ってしまったので簡単に(現在6/10)。

今日はお肉を食べる日!

ハラミを食べようと思ったら売り切れてた!(本日のサービス品だったから)
タケルステーキももちろん売り切れ。
ほかにもいくつか売り切れており、しょうがなく、ミスジを注文。

ミスジステーキ250g

ミスジステーキ250g、1800円。

いろんなタレや岩塩やスパイスが用意されていて楽しかった。
オニオンドレッシング(ほぼオニオン)が美味しかった。
ボリュームと味のバランスで考えて、まあまあなコスパ。
ご飯もサラダもついてないからなあ、「素晴らしいコスパ」とは言い難い。
それと、食べたかったやつを食べられなかったのでがっかりしてしまって……(しょうがないけど)。
さらに、あとから「替え肉」制度のことを知って、そっちでやりくりすればよかったかと後悔した。
まあ、次回があれば……。

 

1ポンドのステーキハンバーグタケル 上野店ステーキ / 御徒町駅上野御徒町駅仲御徒町駅

夜総合点★★★☆☆ 3.3

 

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2019年6月 3日 (月)

【グルメ】串揚げ×大衆酒場 日暮里 ただいま

時間が経ってしまったので簡単に(現在6/10)。

ランチ難民。
ラーメンはカロリー高いからやめておきたいし(月に一回くらいに留めたいから、今日それを使っちゃうのはイヤ)。
とゆーわけで、食べログでたどり着いたのがこの居酒屋だった。
店内でも食べられるが、本日は弁当をチョイス。

 

ヒレカツ弁当

ヒレカツ弁当、550円。

シンプル(笑)。
ヒレカツは揚げたてで美味しかった(ただし10分以上待たされる)。
ご飯もまあまあ美味しかった。
欲を云えばもうちょっと野菜が欲しかったな。
でも550円ならコスパいい!!

機会があれば、唐揚げ弁当も試してみたい(500円だ!)。

串揚げ×大衆酒場 日暮里 ただいま居酒屋 / 日暮里駅西日暮里駅三河島駅

昼総合点★★★☆☆ 3.3

 

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2019年6月 2日 (日)

【グルメ】明月庵 ぎんざ田中屋 西武池袋店

時間が経ってしまったので簡単に(現在6/10)。

せいろを各自一枚ずつ取って、あとはおかずを二品頼んでシェアすることにした。

 

じゃこサラダ

じゃこサラダ、1050円。

ボリュームはそこそこあるが、和風サラダで、私にはとても食べやすかった。
こういうサラダならいくらでも食べられちゃうな。

 

御膳せいろ

御膳せいろ、860円。

ふつうに美味しいふつうのお蕎麦だった。
久しぶりに蕎麦を食べたなあ。
蕎麦湯も美味しかった。

これらのほかに「大山鶏 手羽先の塩焼き」(890円)というのを取ったんだけど、写真を撮るのを忘れて食っちまいました(笑)。
かわいらしい手羽先が4本(小さい)、キャベツだったかサンチュだったかそういうやつと一緒にやってくる。
我々にはちょうどよかったけど、おそらくたいていの人には物足りないと思うので、シェアするなら「大山鶏の塩焼きポン酢がけ」のほうがいいのかも。
お味は美味しうございました。

明月庵 ぎんざ田中屋 西武池袋店そば(蕎麦) / 池袋駅東池袋駅都電雑司ケ谷駅

夜総合点★★★☆☆ 3.2

 

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【グルメ】レイノ コーヒーストア (REINO COFFEE STORE)

時間が経ってしまったので簡単に(現在6/10)。

練馬区立美術館の「遊べる浮世絵展」を見たあと、友人らとこちらのお店に入ってしばし歓談した。

店の外観

 

カフェラテ(奥)とカプチーノ(手前)

友人のカフェラテ(奥)と私のカプチーノ(手前)。

カプチーノは印象が薄いんだけど、それだけ飲みやすかったんだろう。
美味しかったハズ(笑)。

 

アフォガード

アフォガード。

30分くらいしかいなかったが、友人らとのとても濃密な時間を、快適に過ごせるお店だった。

レイノ コーヒーストアカフェ / 中村橋駅富士見台駅豊島園駅

夜総合点★★★☆☆ 3.2

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【展示】「遊べる浮世絵展」(練馬区立美術館、東京・中村橋) #遊べる浮世絵展 #練馬区立美術館

時間が経ってしまったので簡単に(現在6/7)。

友人が手掛けた展示を見に練馬区立美術館へ。
懐かしいヒトとお会いできてうれしかった。

講演会「もっと! 遊べる浮世絵展」も聴講して(スライドの量が半端ないプロ仕様だが、構成も内容も面白く、だれもが楽しく聞ける講演)、その前後に展示会場を見て回った。

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遊べる浮世絵展のかわいらしいポスター。
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展示されている作品を利用して作られた双六(すごろく)。

この展覧会は「くもん」のコレクションからの出品ばかり。
公文教育研究会は長年にわたって、「子ども文化」に関する研究のために浮世絵を収集しているのだそうだ。
コレクションの数はなんと3200点だとか。
「くもん」がそんな立派な浮世絵コレクションを持ってるなんて、知らなかったよ。
浮世絵の展覧会でも出所としてはあまり出てこないし、ダークホースみたいで得した気分(笑)。

そんなわけで「子ども」関連の浮世絵ばかりなのだが、そのなかでも「遊び」にフィーチャーした作品を集めてあった。
それらを近世~近代の「遊び」の様子を切り取ったメディアとして展示したり、そもそも遊び道具としての浮世絵作品を展示したりしながら、「浮世絵って、固く考えずにもっと楽しめるものなんだよ」というメッセージが打ち出されていた。

人は少ないし、好きなペースで名作をたくさん見られて、贅沢な環境だった。
とてもいい展示なので、もうちょっとお客さんが入るといいな。

ちなみに、子どもと遊びに特化した展示なんだけど、妖怪の出演している作品も割と多くて、妖怪好きのみなさんにも訴求するだろう内容だった。
百鬼夜行絵巻もあったし。
絵巻じゃないほうの百鬼夜行図は、いちいち妖怪の名前がカタカナで書かれていて、なかでも「ウミボウヅ(海坊主)」の顔が丸ごと「蟹」だったのが個人的に衝撃だった(笑)。
(一緒に行った友人には「カニ魔王がいるよ」とからかわれた)

あとは、足台が置かれていたり、手で触って確かめるような仕掛けが用意されていたり、小さな子どもでも楽しめるようにいろいろ工夫されていた。
企画した人たちの温かさが伝わるような、とてもいい展示だった。
あと二日しかないけど(6月9日まで)、興味のある方はぜひぜひ行ってみて。

 

20190602asoberuukiyoe6
工作室にあったもの。実際にこれを組み立てる前の平面の浮世絵が、会場内に展示されている。
あと、受付で工作キットとして販売されていた。
20190602asoberuukiyoe5
同じく工作室にあったもの。これも組み立てる前の浮世絵が展示されている。実は片方の腕の向きがおかしいんだとか(笑)。
風車のほうは工作キットとして販売されている。
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同じく。これは力作。みんな作ってみたいと思うようだが、残念ながら工作キットの販売はない(笑)。
もちろん、元の浮世絵は展示されている。
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歌川芳藤の「鬼○外、福○内」の双六。
外側は「ヲニ」の付く言葉ばかり、内側は「フク」の付く言葉で埋められている(「大福」とか)。
何より、描かれている子どもが実にかわいらしい。

 

▼おまけの画像。練馬区立美術館の敷地内にあったたのしい作品群。ここからして遊べる感じの美術館だった。
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▼この展覧会のサイトはこちら。
https://www.neribun.or.jp/event/detail_m.cgi?id=201902151550210068

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【グルメ】サグーン 中村橋本店

時間が経ってしまったので簡単に(現在6/7)。

美術館を見る前に、近場でランチ。
すぐ近くにあったこちらのお店に入ってみた。
日替わりランチセットを注文。

 

日替わりランチセット

日替わりセット、780円。

本日のカレーはチキンとエノキダケだった。
エノキがなかなか面白かった。カレーが絡んでイケる感じ。
カレーは中辛にしたが、予想より若干マイルドで、食べやすかった。
友人はちょっと物足りないようだったので、辛いのが好きな方は中辛よりも辛くしてもらうべし。
ナンはもちろん美味しかった!

 

スープ

写真の順が逆だけど、最初にスープが出てきます。

 

ドリンクとデザート

ドリンクとデザート。

ドリンクはホットチャイを選択。
デザートのヨーグルトはかなり甘かった(よくあること)。

780円は、コスパいいよね?

▼おまけのメニュー画像。

ランチメニュー

サグーン 中村橋本店 インド料理 / 中村橋駅富士見台駅豊島園駅

昼総合点★★★☆☆ 3.3

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