【グルメ】越後屋平次
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ものすごく時間が経ってしまったので簡単に(現在5/29)。
久しぶりにフルーフ・デゥ・セゾンへ。
改装したそうで、なるほど、様子が変わっていた。
ちとオシャレな感じに?
まぁ、ドリンクはオマケだな。
本命はフルーツものってことで。
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ものすごく時間が経ってしまったので簡単に(現在5/24)。
なんとなく息抜きに散歩していて、ちょうど通りがかったので入ってみた。
祝日でもやっててくれてラッキー。
さすがにこの時間(16:30)になると、座席も空いている。
お昼ご飯は食べちゃったから、デザートだけ。
営業時間と自分の時間が合わなくてなかなか来られないけど、ぜひまた来ようっと。
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実際に行ったのは昨日だが、こちらで。
そして、ものすごく時間が経ってしまったので簡単に(現在5/24)。
久しぶりに野菜を食べるカレーへ。
ここ、好きなんだけど、メニュー数が少な目なのと、いつもいつも混んでる(並んでる)のがネック(笑)。
今日も4~5人は前に並んでたと思う。
「春を感じるアスパラとフレッシュトマトをたっぷりダブルチーズ(パルメザン&クリームチーズ)で閉じ込めた風味豊かな、まるでドリアのようなカレー」というのがうたい文句。
確かにちょっとドリアっぽい。
何しろチーズの量が半端ない。
チーズは好きだから嬉しいわ。
アツアツを美味しくいただいた。
でもメニューにある写真とは結構違ってるんだよね(美味しかったけど)。ちょっと笑えた。
あと、もう一切れトマトが入ってたらもっとよかったな(笑)。
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ものすごく時間が経ってしまったので簡単に(現在5/22)。
あの~、すごく個人的な感想なので、そこんところよろしく。
●「茶碗の中の宇宙」展
一枚チケットをもらったので、「楽焼」のコレクション展示を見に行ってきた。
自分はお茶はやらないものの、長次郎の大黒(黒楽)とか、太郎坊・二郎坊(赤楽)とか、ホンモノを見るのはたぶん初めてで、興味深かった。
太郎坊は本当に長兄、二郎坊は二番目って感じが出ていて、かなり可笑しかった。
その後の当主たちの作品も、まぁ、タイトルを見ると「なるほど、海原かぁ」と思わされるようなものが多く、それなりに楽しめた(お茶をやらないから、そこまでの思い入れは生まれないわけデスがね)。
しかし現当主の作品になると、なんだか中二すぎて痛々しい。
タイトルは中二病こじらせちゃってる系だは、作品はオブジェだは(茶碗って口付けてお茶を飲むものだって意識がないと思われる)、自分には痛々しすぎる感じ。
海外の方へのお土産にはいいかも。
つまり、広いお家で飾ってもらう分には。
縁の粗さとか、本阿弥光悦っぽくて、自分的にはキライな部類。
アートとしての作陶ならいいだろうけど、「お茶碗」じゃあなぁ。
まあ、アートとしても、鈴木治やイサム・ノグチらと比べれば浅薄なイメージがぬぐえない。
好きな人は好きなのかな。私はダメだった。
この展示の入口で、長次郎だったと思うが、だれだかの作品をアルミ成形で再現したレプリカがあって、みんなで順番に手に取って楽しんだ。
やっぱりこう、手のなかに収まるとか、持ってて痛くないとか、そういう面も重要だよね。
置物じゃない、「お茶碗」なんだもの。
●「動物集合」展
お隣(といってもちょっと歩く)の工芸館の展示が「動物集合」だったので、面白そうだから見に行ってみた。
いろんな表現があって、非常に面白かった。
そして何より、その建物(工芸館)が素晴らしい。
実に魅力的な洋館だった。
ちなみに鈴木治の「鳥」や「馬」はこちらにいました。
アートってこういうもんだよ、どっちかってーと(鈴木治は陶器の実用面を捨ててるヒト)。
ラリックの花瓶まであって、堪能しましたとさ。
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ものすごく時間が経ってしまったのでごくごく簡単に(現在5/19)。
以下、まだ観ていない人はストップ。
あと、ここの感想はごくごく個人的な感想なので、そこんところよろしく。
押井作品へのオマージュとして見るなら吉、独立した作品として見るのもまあまあ、しかし『攻殻機動隊』のシリーズ展開として見ると「どうだろう…?」という感じだった(私からすれば)。
『攻殻機動隊』へのオマージュというよりは押井作品へのオマージュだ。
例のイヌも出てきたし(笑)。
出てきただけだったけど。
他にもいろいろ、押井作品を「知っている人なら知っている」みたいな仕掛けが散りばめられていたっぽい(自分はそこまで詳しくないので全部はわからなかったが)。
あと、アニメでやったシーンを実写(+CG)でかなり丁寧に再現してあったりして(ストーリーは別物なのに同一シーンをうまく嵌め込んである)、そこらへんは力を感じた。
そして「本当に押井作品が好きなのね」って思った。個人的に。
タケシと荒巻のイメージの乖離はいかんともしがたかったけど、まぁ、なんちゅーか、タケシ映画のやくざタケシを持ってきたかったんだよね、きっと。
そういう意味ではナチュラルな演技でよかったかも。
ストーリー自体は、ハリウッドによくあるやつ。
脚本の練度もさほど高いとは思えない。
ちゅーわけで、かなり評価の難しい映画だった。
光学迷彩付き戦闘やポールダンス戦(笑)の映像を堪能するのが、いちばん正しい鑑賞法のような気がする。
そこんところはとても見ごたえがあったので。
それにしても《ゴースト・イン・ザ・シェル》ってタイトルにすべきじゃなかったんでは?
そうそう、個人的にはジュリエット・ビノシュがよかった(笑)。
あらまあ、カッコいいおばさんになっちゃって、カッコいいんだから、やあねもう(笑)。
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ものすごく時間が経ってしまったので簡単に(現在5/19)。
非常におもしろかった。
ただまぁ……ニキ・ド・サンファルのときもわりとそうだったけど、「こういう世界が現実に見えているのか」と思うとコワくて身震いしちゃう……。
似てるよね、この二人……(本人たちに云ったら怒られそうだが)。
以下、写真だけ。写真のない部分もおもしろかったが、まぁ、これは自分で行かないとよくわからない展示だからいいか(云い訳)。
などと思っていたら、屋内の展示にちゃんと三次元モノが……!!
こういう立体物になるとやっぱり気色悪さが倍増ダ!!(笑)
(「カワイイ」オブジェ作品でなく、テーブルや椅子といった家具だったので、「これで生活するのかぁ……(絶句)」と思った)
このあと、初期作品やニューヨーク時代の作品が展示されていたが、それらは撮影禁止。
どちらも非常に見ごたえがあった。
不安定なものを不安定なままに表している感じ。
AIR MAIL シール貼りまくりとか、結構好き。
しかし、草間彌生デザインのコートは着たくないかも(笑)。
磨き上げられたステンレスの球(ミラーボール)にはすべて、鑑賞者の顔が映りこむ。
その球が果てしなく続いている。
「ナルシス」、ね。そうね、まさに。
ああ、おかしかった。
たぶん、何度見ても飽きないくらい、好き(笑)。
(展示室内ではなく1階カフェのオープンテラスの脇にあって、スペースに入ることはできず、窓の内側から見るだけのようだった)
おまけの話。
どうもチケット売り場に行列がありそうな気がして、今回は事前にオンラインチケットを購入していった。
スマホの画面を見せてピッピッとやるだけで入れて、とても楽だった。
驚いたのは、本当にチケット売り場に大勢が並んでいたこと。
しかも若者が多い。
その場でオンライン購入すれば、チケットを買うだけで30分も並ばなくていいのに……(スマホさえあればそれができるのに……)。
事前に知らなくたって、「並ぶの嫌だから何かほかに方法がないか」と探したりもしないもんなのか??
全く理解できなかった、この非合理性(笑)。
ちなみに入場口には行列はなく、ただただチケット売り場ばかりが長蛇の列であった。
(実はグッズ売り場もかなり並んでいたので、並びたくない星人としてはスルーしてしまったのだった)
おしまい。
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ものすごく時間が経ってしまったので簡単に(現在5/17)。
時間が遅くなってしまったが、どうしてもお肉を食べたい!
と、思って、食べログで見つけたお店。
運よく空き席があって入ることができた。
ヘルシーそうな「牛ヒレ和風みぞれソース」(ステーキ)を注文。
ぜひまた食べに来よう!
次はオムライスとかでもいいな~、じゅるじゅる。
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ものすごく時間が経ってしまったので簡単に(現在5/16)。
なかなか面白かった。
まあなんつーかいろいろ突っ込みたくなるところはあるけど。
以下、ネタバレがあるので、まだの人はここでストップ。
やっぱり人生って、幸せになったもん勝ちなんだな。
という映画でした。
ちゃんちゃん。
いや~、彼女のポッドの事故がそんなむにゃむにゃだとは。
ちょっとコワイ部分を見た感じ。
あと、貧乏人の扱いが酷くて笑えた(笑えない)。
いやだなぁ、あんな宇宙旅行。
順調に行ってたとしても、最後の一か月は毎日同じポリッジみたいな合成食で、カフェオレも付かないんだよ(涙)。
宇宙遊泳は楽しそうだったけど、一度に全員が起きたら「何日待ち」とかの行列になるに違いない(涙)。
あと気になったのは、最後のアレはちょっとやりすぎってゆーか、ふつうもっと前に死んで蘇生不可能になってるって。
蘇生可能な高レベル医術もヤリスギ感あったけど、それ以前にあの扉の耐久度はどうかと思う……。
まぁ、エンターテイメント作品として楽しんだ。
最近のSFはとにかくCGをはじめ、作りこみが素晴らしくてイイね。
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時間が経ってしまったので簡単に記録だけ(現在4/28)。
長いことやってきた同人活動の一つが終わっったので、その解散お祝い会を行った。
本当は昨年中にやるはずだったのだが、予定が折り合わず……
まぁでもとにかく最後にきちんと集まれてよかった。
なしくずしに「なくなりました」っていうのは嫌だったから。
ゲームカフェで遊んだあと、メンバーの後輩くんが務めているお店にお邪魔した。
通りに面した(とはいってもお店は二階)、個室みたいなところを用意してもらってあって、とてもいい雰囲気だった。
以下、写真でご紹介。
というわけで、全12品に飲み放題がついて4500円。
料理は大皿をシェアする方式だけど各皿ともボリューム十分だし(女性だけで行くとむしろ量が多すぎるかも)、この品数でこの価格は、ものすごくコストパフォーマンスがイイと思う。
しかも宣伝文句だけでなく本当に「隠れ家」のようなお店なので(一見さんが見つけるのはかなり難しい)、めちゃくちゃ混雑することもなさそう=ゆったりできて過ごしやすそう(その考えは甘いのか?)。
後輩クンとの会話も楽しめたし、そういう面でも寛容なお店のようだった。
機会があればまた行ってみたいかも。できれば大勢で。
関連ランキング:イタリアン | 本郷三丁目駅、湯島駅、御茶ノ水駅
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時間が経ってしまったので簡単に(現在4/26)。
遅い時間からでもちゃんと食べられる美味しいところを探して難民状態(ラーメンと居酒屋は却下)。
本当は鶏料理屋に行こうと思っていたのだが、いつの間にかなくなってるし!!(涙)
というわけでたどり着いたのが大戸屋だった(笑)。
ここの店は遅くまでやっててくれて助かった。
割とイケるのね、大戸屋。
チェーンだからってこれまで侮っていたわ、ごめん(あとは終了時間の早い店が多くて入れないことが多かったのもある)。
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時間が経ってしまったので簡単に(現在4/24)。
お肉が食べたくて、しかして結構遅い時間になってしまったので、開いているお店をひたすら求めて行き着いたところ。
グレイビーソースが甘口でとても美味しかった。
お肉も野菜も全部それで食べられちゃう。
牛肉はアンガス牛だそうで、肉自体もなかなか美味だった。
一番上の一切れはコショウがかかりすぎていたが、残りのやつらは無事だった。
野菜は、ブロッコリー一切れ、パプリカ二切れ、グリルドオニオン少々、じゃがいも多めで、それにでっかいクレソン。
ちょっと「野菜」としては物足りない量かも(じゃがいもは炭水化物なので「野菜」にカウントしません)。
でっかいクレソンがひたすら幅を利かせていたが、ソースのおかげでパクパクと食べてしまえた。
他の野菜類についても、アジはまあまあ美味しかったようだが、主にソースで食べてしまった気がする。
さて、お味はそこそこよかったのだが、なんとな~くスタッフ面で減点してしまった。
悪くないんだけど……ちょっとずつ「残念」な感じがして……。
まずもって、料理が出てくるのが非常に遅かった。
じっくり焼いているのかな~、それにしても遅かった気が……。
あとはウェイトレスさんが、丁寧ではあるんだけどなんとなく……放任というか……言葉は丁寧ながらフレンドリーさがないというか……「早く帰りたいのかな、もしかして」みたいな印象を受ける、いま一つな感じだった。
コスパは可もなく不可もなし。
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実際に行ったのは昨日だが、こちらで。
そして、時間が経ってしまったので写真による記録だけ(現在4/20)。
なお、写真以外にもいっぱいアリマシタ。
なんといっても、単価が安い!!!!!
スバラシイ!!!!!
たくさん買ってもたかが知れてる!!!!!(笑)
ええイベントや~(笑)。
同士がいっぱいいることも確認デキマシタ(吃驚するほど混んでた)。
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時間が経ってしまったので簡単に(現在4/19)。
『この世界の片隅に』を見て以来気になっていた作品がアンコール上映されるというので、観に行ってきた。
なかなかいいんじゃない?
平安の昔と現在の噛ませ方が巧みだった。
交わるようで決して交わらない、SFにもFTにもしてしまわないほどよい関連付けが心地よい。
演出が上手いんだね。
あとは「いたいた、こーゆー子」とかって懐かしさ大爆発な展開があちこちに(笑)。
結構笑い転げてしまった。
今の子どもたちはどうなんだろう?
今もちゃんと、子どもが通そうとするスジ(ルール)って存在してるんだろうか?
(最近、大人が過干渉だからな~……)
ともあれ、見られてたいへん満足したのでありました。
佳品……なんだけど、本を読みなれていない人たち(つまり自分の想像力で行間を補う作業をし慣れていない人たち)には、もしかするとちとキツイのかも。
新子たちと一緒に、見ている側も想像力をふくらませないと、ストーリーを作り上げられない危険性はある。
それでも見れば楽しいと思うだろうけどね。
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時間が経ってしまったので簡単に記録だけ(現在4/19)。
大学時代にお世話になった先生を囲む会。
毎年この時期と年末とに行われるが、だいたい年末は仕事が忙しくて出られない。
そんなわけで、春のお花見会はできるだけ参加しようと思っている今日この頃。
今年は土曜日で会社を休む必要もなく、都合がよかった。
さて、何はともあれ寒かった(笑)。
花冷え?
この会にしては珍しい(だいたい好天が多いので)。
16時に浮間船戸駅で待ち合わせ、お花見の前に駅前のoliveという茶店でティーブレイク(寒かったから)。
オシャレで過ごしやすくて、お茶も美味しかった。
その後、皆で浮間公園をぶらぶらと一周し、二分咲きくらいの貴重な桜を堪能した。
公園の奥には荒川の土手があり、川そばにつき風が冷たいのなんの(笑)。
それから駅そばの居酒屋で3時間くらい。
先生とは思っていたよりずっとたくさんお喋りできてうれしかった(先生、人気者ですから)。
来年も参加できますように。
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