【展示】「ティツィアーノとヴェネツィア派展」(東京都美術館、東京・上野)
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書名:天国の囚人
著者:カルロス・ルイス サフォン (Carlos Ruiz Zaf´on)/木村 裕美 (翻訳)
出版社:集英社(文庫)
発行日:2014/10/17
ISBN-13: 978-4087606911
あらすじ 1957年、バルセロナ。父の書店で働く青年ダニエルは、結婚間近の親友フェルミンの様子がおかしい事に気づく。彼宛に不可解なメッセージを残す謎の男の来店もあり、友人を問い詰めると、フェルミンは自らの過去を語り始めた…。18年前、監獄に収容された事。そこで出会った作家マルティンの事、彼と交わした約束の事―『風の影』『天使のゲーム』をつなぐ、「忘れられた本の墓場」シリーズ第3弾!
時間が経ってしまったので簡単に(現在4/10)。
若干のネタバレがあるかもなので、嫌なヒトはここでストップ。
「忘れられた本の墓場」シリーズ第3弾。
四部作と聞いていたが、どうもこれを含めて5作になるらしい。
本作は、第1作の主人公だったダニエルが例の彼女と結婚してからの話で、ダニエルを主人公に据えているものの、その友人フェルミンの昔話がメインである。
半分くらい、『モンテ・クリスト』へのオマージュかも(笑)。
やはり第1作に比べると面白さはだんぜん落ちるが、どうもこのあとの展開に必要そうな情報が散りばめられているので、次を読むなら外せない感じ。
そして重要なことはほとんど何も決着が着いておらず、謎がいっそう深まるばかり。
ヒキョーだよ(笑)。
それにしてもフェルミンの口の悪さとゆーか舌鋒の鋭さとゆーかその回りっぷりには脱帽するわ。
バルセロナに住む人たちって、みんながみんなああいうユーモアを持ってるのか?
本当にあのまま喋られたら、冗談だかなんだかこっちにはわからないですわ(汗)。
フェルミンの口の悪さを楽しめる人は読んで苦痛じゃないだろう。
続き(これから書かれる2作)を読みたい人も読むべきだろう。
それ以外の人たち、少なくとも前2作を読んでいない人たちには、正直なところさほどお勧めしない。
前2作(『風の影』『天使のゲーム』)は確かに独立して読める作品だったが、本作は、前の2作のいずれも読んでないヒトまでが楽しめるかというとかなり怪しい(解説には「独立している」ように書かれていたが承服しかねる)。
やはり『風の影』『天使のゲーム』のいずれか1作だけでも読んで、気になった人が読むべき本だろう。
だいたいミステリのくせに謎が解けてないし……(笑)。
「人間力」みたいなもので問題を解決していく展開は、私は好きだけどね。
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実際に行ったのは昨日だが、こちらで。
そして、時間が経ってしまったので簡単に(現在4/6)。
以前、何度か入ろうとして満席で入れなかったお店「ファブリック」へ。
どうでもいいけど、このお店のロゴ、読めないよね?(笑)
あうるすぽっとへ行く前に寄りたいお店。
でもテーブルが5卓しかないので、なかなか入るのが難しい(笑)。
以下、おまけの写真たち(ファブリックとは関係ない)。
その後、てくてくと歩いて南池袋公園へ。
ここではこの日一日、「としまscope」のイベントをやっていた。
いちおう事前に調べたんだけど、どういうイベントなのか、どこでだれが何をやってるのかがよくわからなかった。
来てみてやっとわかった。
まぁ、こういう感じか。
もうちょっと告知の仕方を考えた方がいいのでは。
「知ってる人たちが内輪で楽しむ」分には問題ないけど、大きくしたいならこの広報はナイわ。
具体的な内容のわからない、すごく不親切なホームページだったのであった……。
そして出店もちょっと内向きな感じがした。
見て回っててもまず声が掛からないもんね。
池袋っていろいろイベントやってるけど、どうもこの手の「内輪で楽しむ」的なところ(一見さんには入りにくいところ)が多い気がする。
せっかくの楽しげなイベントなのにもったいないと思う。
イベントの一環でやっていた、救急関連の体験に参加。
coaido(コエド)という会社が開発中の、救急SNSアプリも見せてもらった。
だれかが倒れたときに、スマホのカメラやチャットや位置情報を利用して、有識者に助けてもらおうというものだ。
変なハナシだが、アニメの「ガッチャマン・クラウズ」を思い出した。
あれほど柔軟(未来的)でないにせよ、そういう時代に突入しつつあるのか。
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時間が経ってしまったので簡単に(現在4/4)。
思っていたよりずっと面白かった。
今から来年が楽しみかも。
ちなみに私ゃまるきりシロートなので、以下の感想は全くあたらないものと思って。
好き勝手書いてるけど、お気になさらず。
(コトバに直すことがライフワークだと思ってるので書くのは避けられないのである、平にご容赦)
○大東文化大学ダンス部
綺麗だったけど。
もうちょっと細部までムーブメントを合わせるともっと綺麗になると思う。
あと、冒頭のBGMにメロディを使わなかった意味がよくわからなかった。
もう少し観客に優しくしていただけるとありがたいかも。
まぁ、トップバッターはたいへんだよね。
○ケミカル3(トリオ)
サブカルっぽいが、そのわりに健全なのでサブカルじゃない。
演出がコンドルズっぽくて楽しかった。
途中、声を掛けながらごちゃごちゃ踊ってるなあと思ったら、次はBGM付きで踊りだした。
その振り付けが今しがたやってたやつと同じなので「ああ、リハーサルだったのか」と気づく面白さ。
「リハーサル」のときには「わざと」間違っていた振りもきちんと直って、完成度があがっているから「本番」だろうというのがわかりやすい。
そのへんの構成がうまい。
白衣とかも楽しい。
惜しむらくは間奏(音楽のみの部分)が長すぎたと思う。
○ザ・ボーナストラック「ループ」
4人で織りなすシンクロが上手かった。
ただ、ここも全体の構成が……間奏に相当するソロ部分が長すぎるように感じられた。
あと、衣装は、女性の一人が着ていたような無地一色のがよかったな(色はバラバラでいいから)。
○妖精大図鑑
「ボールペン戦国時代」ってなんやねん(笑)。
発想は面白いけど、どういう条件で勝ち上がるゲーム(社会?)なのかがよくわからなかった。
スマホさえあればゲームできちゃう世の中(つまりほとんどの観客がゲーム経験者)、そういう部分まで詰めないとみんな設定に納得しないと思うが。
それはさておき、全体にわかりやすくて面白かった。
ボールペンをカチカチする動作かな、と、思える手の動きなんかが組み込まれていて楽しい。
動きの細部を合わせる(たとえば足を上げる高さを揃えるなど)ということをしていないのに、全体に統一感があった(はるか昔に見たマーク・モリスを思い出した)。
たぶん振り付けが上手いんだと思う。
○Organ Works「Reason to Believe」
コンドルズの平原慎太郎のユニット。
直線的動きが皆無だった。
細部は揃えていないが、全員ムーブメントが類似しているので統一感がある。
途中まではずっと、後ろ向きに「進む」振り付け。
決して前方には進まない。
そのうちにみんな行きつ戻りつするようになって、その後、中の一人が折れそうな何か(他の全員)を立たせて回るようなシーンに移行した。
なぜかわからないが、なんとなくバットシェバ舞踊団を思い出していた。
最後の大きな銀紙(?)の仕掛けが非常に上手かった。
○鎌倉道彦「なまくら」
コンドルズの鎌倉さん、ソロ。
私の中では「みちこさん」(スミマセン引きずってて)。
今回もアルミホイルをコロコロ転がしたあとで、踊りながら足先でそれをぐしゃぐしゃにしていく演出。
アルミコロコロ、面白いね。
踊り自体はなるほど、「なまくら」な感じだった。
「てっぺん」の存在しない動きなのだ。
なんて説明すればいいんだろう。
たとえば、頂点までジャンプせず、手前で次の動作に移ってしまう、そういった動きが続くような……。
動いてないわけじゃないんだけど、極点がないというか。
うう、言葉にするのが難しい(なんとなく敗北感)。
○プロジェクト大山
ここは上手かった。
何しろ手先足先の使い方が段違いで美しい。
つま先まで神経を張りつめているな、という印象。
見ているとシンクロナイズドスイミングや新体操などを思い出す。
腕を上下させるときの滑らかさなど、ちょっとヤン・リーピンを思い出したりして(向こうの方がはるかに速いですが)。
おかげでダンサーの手足ばっかり見てしまった(笑)。
惜しむらくは、作中、カタルシスがなかったことだな~。
短い時間で作るのは難しいかもしれないけど、このユニットならできると思うので、残念。
○CHAiroiPLIN(ちゃいろいぷりん)
コンドルズのスズキ拓朗のユニット。
冒頭、照明がきつかった。
元気なことと、某教育TVの「デザイン『あ』」みたいだったことしか覚えていない。
う~ん。
あまり情報を受け取れなかった。
眠くなっちゃったし。
私とは相性がよくないのかも。
終わったあとはロビーでも楽しめる。
各ユニットが出店を出して、次作のCDやらグッズやらを売っていた。
その合間をぬって、コンドルズの橋詰さんがチューハイを売り歩いていた(笑)。
うろうろしているとすぐにコンドルズのメンバーとすれ違う感じで可笑しい。
相変わらずあったかいグループだなぁ、こうやってほぼ総出で応援に駆け付けるんだから。
そういえば、ステージの幕間には、コンドルズのぎたろーが出てきてMCを務めていたな。
あのMCも面白かった。
そのコンドルズの主宰者である近藤さんと、新聞記者さんその他によるアフタートークも開催されるようだったが、この日は失礼して先に帰った。
おなかいっぱい(笑)。
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時間が経ってしまったので簡単に(現在4/4)。
久々に「試写会」なるものに行ってきた。
面白さは「並」かな。映像の見ごたえはある。
※「遊んでいる最中」はマチガイ。「ポッカリと人生に穴があいているような感覚を抱いてきた」はマチガイじゃないかもしれないが今一つな表現。
子役がめちゃくちゃカワイイ。
この映画の魅力はほとんどそこに尽きるんじゃないかってくらい(笑)。
そして前半(子供時代)に映されるインドの情景がとても魅力的。
同時に、子どもらの置かれる危うい状況、すなわち社会の闇の部分も、非常に興味深い。
まあやっぱり一つの国の中で言語が違うのはたいへんだよね……。
(主人公はヒンディー語圏出身だが、迷子になってたどりついた先はベンガル語圏なので、まずコミュニケーションがとれないってゆー……)
インドの人に「公用語は?」って聞いたら「共通語は英語」って答えてたもん(本当は英語とヒンディー語両方が公用語のはず)。
映画ではヒンディー語とベンガル語しか出てこないが、南部へ行けばタミル語だし。
多言語ってたいへん。
主人公が成人後、とあるきっかけで自分はムンバイ出身ではなかったと思いだし、そこから自分の元の家を探す過程で、どうしてあんなに他人の協力をかたくなに拒むのかがよくわからなかった。
映画評だと「複雑な心情をよく表現している」とか書かれていたが、私にはやっぱりわからん。
養母に云えないのはわかる。
でも友人や妻も拒絶する理由が描き切れていたかっていうと、どうだろう?
ひたすら本人が苦しんでいたから余裕がなかったってこと?
このへんが、おそらく人によっては「すごく面白かった」「まあまあだった」の感想への分かれ目だと思う(私は結局後者になってしまった)。
ニコール・キッドマンもかなり魅力的ではあったけど、個人的にはとにかくインドの情景イチオシ。
でも映画の宣伝で云われるほどの「びっくりな結果」というものはないと思って。
うっかり「スラムドッグ・ミリオネア」ばりの展開を期待すると、ハズレます。
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時間が経ってしまったので簡単に(現在3/28)。
三連休というのにどこにも出かけず、足に根が生えそう。
こりゃマズイだろと思い、あてどなくうろうろしてみた。
そうだ、どこかで朝食のパンを買おう。
できればお茶して休めるといいな。
とゆーわけで、食べログで検索してこちらのお店にやってきた。
看板に「店内撮影禁止」とあったので、料理の写真はない(外観と、購入した食パンだけ)。
カフェオレ600円と、天然酵母ワッフル450円を注文。
カフェオレは、結構大きめのカップで出てきた。
カフェオレボールに持ち手が付いたような奴だが、持つのに不安のあるデザイン。
あとで見たら同じカップを販売していたので、手作り作品なのだろう。
もうちょっと……もうちょっと不安のないデザインにして……(陶芸にはちょっと五月蠅くて……スミマセン)。
カフェオレ自体はアツアツがなみなみと出てくるので嬉しかった。
味はおとなしめ。
天然酵母ワッフルは、直径7~8センチのワッフルに、自家製ジャムとバニラアイス添え。
ジャムはイチゴジャムだった。
私には甘すぎた……アイスと一緒に食べないと無理です、スミマセン。
バニラアイスは、上品でコクもあって美味しい(ハーゲンダッツっぽいやつ)。
手作りではなさそうだが。
このほかのメニューとしては、コーヒー550円。
スープセットなどゴハン的なものは、700~1000円。
ワッフルをはじめとするスイーツ類は、400~600円。
適正価格のように感じられる。
店内は、2人掛けが5卓、中央に6人掛けの大きめのテーブルが1卓、隅っこに1人掛けが1卓くらい。
カフェ営業の傍ら、パンや手作り作品の販売もしているもよう。
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時間が経ってしまったので簡単に(現在3/27)。
新宿伊勢丹の北海道フェアに行ってみた。
全体的な感想としては、「もしかして企画担当者、代わった?」。
なんとなく……なんとな~く、ではあるが、これまで必ず感じた「熱」が足りなかった気がする。
通路は広めでよかったけど。
でも熱のあるほうがいいや(ワガママ)。
最大の欠点はパン屋が出てないことだが(一軒だけmorimotoというところが出てたものの食パンもチョコクラウンもサイズが大きすぎて手を出せず)……あとから思うにパン屋はみな二週間後の「ISEPAN展」に温存されてるのかもしれん……。
ISEPAN展に行って確認しなきゃ?
イートインコーナーにて。
上品な苦味のコーヒーだった。
苦いけどミルクなしでもさくさく飲めそう、と、思って飲んでいたら結構濃厚で、後半はペースダウン。
自分にはミルクなしはキツイかも。
まぁ深煎りだし、当然か。
ミルクを入れるとどんなになるのか興味があったのと、売り子さんに勧められたのとで、このコーヒー粉末も購入してみた。
前のやつを飲みきっていないのでまだ開けていないが、楽しみ。
早くこれのカフェオレを飲んでみたい。
パンケーキが平たくないので、一見、シュークリームがのっかってるように見える。
でも食べると味がパンケーキである。
生クリーム(ミルククリーム?)は口に入れた瞬間になくなる軽やかさ。
見た目は結構ボリューミーだが、パクパク食べられちゃう。
ハスカップのソルベも美味しかった。
イートインではなかったので写真がないが、〈札幌市/夢工房〉の「北海道厚真町のハスカップとクーベルチュールチョコレートの濃厚ムース」というやつがすごく美味しそうだった。
試食させてもらったらめちゃめちゃ美味くて、私好み。
でも近日中に人と会う用はないし、これを一人で食べたらカロリーが……というわけで、泣く泣く断念。
うう、残念。
半額だというのでつい買っちゃった。
帰ってすぐにフライパンへ。
ちょい焼きすぎたかもしれない(薄いので焼き加減が難しい)が、お醤油で美味しくいただいた。
ホント、醤油ってステーキに合うよなぁ。
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時間が経ってしまったので簡単に(現在3/23)。
お腹が空いて死にそうだったので、帰宅前にご飯を食べてしまうことにした。
久々に夜のハンバーグトレイン。
今回はシャリアピンステーキを注文。
最初からカットされて出てくるので、食べやすい。
(一枚ドーンとほしいヒトには向かない)
お肉らしい味を噛みしめつつ食べた。
あんまり小細工せずに直球勝負な感じだ。
シャリアピンってアメリカじゃないと思うが、アメリカっぽい感じのステーキで美味しかった。
このミニサラダセット追加は350円で。
サラダもパンも結構イケる。
とくにパンは美味しい。
どこのパンだろう?
でまあ……美味しかったんだけど……ほかにお客がいないよう~(涙)。
コスパもまあまあだし混んでないし、お肉もなかなか美味しいし、いいお店だと思うんだけど……。
認知度の問題なのか?
もうちょっとお客が入るといいなぁ。
入りますように。
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時間が経ってしまったので簡単に(現在3/22)。
なんかもう何もかもイヤになって外食三昧の日々。
遅い時間でも入れて、あんまりカロリーが高すぎず、さらに「炭水化物オンリー」にならないお店を求めて。
とりあえず今日はここに入ってみた。
詳細なメニューは以下のとおり。
メニュー上に書かれていたことによれば、桜姫鶏は、お肉の色が淡い薄桜色なのが特徴で、通常の鶏肉よりビタミンEが3倍含まれるとのこと。
鶏肉はしっかりとしまっており、お肉自体の味があって、美味しかった。
最近は水っぽい鶏肉を出す店が激減して、嬉しい限り。
あと、自分は漬物類が、特に古漬けになればなるほど嫌いなんだけど、仙台味噌漬きゅうりは美味しくいただいた(こんなこと書くとまた「詐欺」よばわりされるなー……)。
なぜだろう、自分でも不思議(笑)。
ほかもなかなか美味しかったし、ボリューム的にもよかったと思う。
これで900円ならコスパもそこそこなんじゃない?
ちなみにドリンクを付けると1100円。
今回は付けなかった。
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時間が経ってしまったので簡単に(現在3/21)。
お肉を食べたいときのお店探し中。
まぁここは必ず美味しいって知ってるんだけど。
今日はメニュー内容を確認しにきた。
そしてステーキっぽいものはなかった!(涙)
牛肉ハンバーグを食べたければここに来ればいいけど、じゃあステーキみたいな牛肉(それもそこそこ美味いヤツ)を食べたいときはどこへ行けばいいんじゃい……。
気を取り直して、シーズンメニューを注文。
自分はあんまりクレソンって得意じゃないんだけど、ここのハンバーグもといハンブルグステーキはお肉の味がしっかりしているので、クレソンの苦味も気にならずに一緒に食べられちゃう。
ちなみに春野菜は、新玉ねぎとイタリアンパセリ? かな?
もうちょっと春野菜らしいものを入れてほしかった……。
ああ、「お肉を食べたー」って感じ。
あっという間になくなっちゃった。
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実際に行ったのは昨日だが、こちらで。
そして、時間が経ってしまったので簡単に(現在3/21)。
お肉を食べる店を探していて、こちらを試してみることに。
ガーリックハンバーグに卵黄のせ。
玉ねぎもたっぷり。
なんだかエネルギー満タンになりそうなメニューだ。
しかも、あとで思い出したところ、ハンバーグが180gだった!(個人的には若干多い)
出てきた瞬間、「でかいわ」って思った(笑)。
いや~、食べがいがありましたわ。
こりゃ安いわ~。
ハラペコ若者たちの救い主だわ(ほかにもいろいろボリューミーな洋食メニューだらけ)。
豚肉をガッツリ食べたいときにはここに来ればいいわけだ。
あとは牛肉を食べたくなったときに行く店を探さねば……。
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