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2012年9月 5日 (水)

【読書】『図書館内乱』 有川浩

書名: 図書館内乱 図書館戦争シリーズ(2)
著者: 有川 浩 (著)
価格: ¥ 700
頁数: 410ページ
出版社: 角川書店 (角川文庫)
ISBN-13: 978-4043898060
発売日: 2011/4/23

あらすじ 図書隊の中でも最も危険な任務を負う防衛隊員として、日々訓練に励む郁は、中澤毬江という耳の不自由な女の子と出会う。毬江は小さいころから面倒を見てもらっていた図書隊の教官・小牧に、密かな想いを寄せていた。そんな時、検閲機関である良化隊が、郁が勤務する図書館を襲撃、いわれのない罪で小牧を連行していく―かくして郁と図書隊の小牧奪還作戦が発動した!?書き下ろしも収録の本と恋のエンタテインメント第2弾。

やっと読んだぜ、第二弾。

相変わらず面白かった。
もうこれだけでいいか?(←感想を言語化するのがめんどくさい)

各話単体でも楽しめるんだけどこの巻全体を通して大きなストーリーになっており(藤沢周平とかミヤベもよくやるよね、これ)、さらにシリーズの(1)を読んでいる人には「あ、人物関係が少し進展している」というのがわかるニクイ仕様になっていて、話の構成が実に上手い。
人物関係の進展は、別にラブに限らない。
たとえば柴崎が、シリーズの(1)では主人公の郁のルームメイトの域を出てるんだかいないんだかわからないんだけど、この本では(以下自粛)。
主人公は相変わらず馬鹿丸出しで笑えるし(注:褒め言葉です)。

まぁなんつーか、この本も根っからのエンターテイメントですんで、他人の感想やら分析なんぞはうっちゃって、とにかく手にとって自分で読むのがよろし(←投げてる)。

何を書いてもネタバレになりそうなので、この辺で。
通勤のお供にグー。

乗り過ごし危険度: ★★★★

▼この本はこちら。3時間くらい?

図書館内乱 図書館戦争シリーズ(2) (角川文庫)

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