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2011年4月 1日 (金)

アンチ自粛のススメ

世の中「自粛」がブームのようだが、間違っとる。
「自粛」は被災地の首を絞めるものだ。
即刻やめるべきだ。
(えーと、自明のことだけど節電は「自粛」じゃありません、節電は継続しなきゃだめ)

「自粛」は「体面」を気にするニンゲンが行うもの。
本当の本当に被災地を支援したかったら、我々は、元気に日常を送るべき。
元気に売ったり買ったり経済活動を行って、国の税収をあげるべき。
だいたい、自粛のせいで倒産や閉店が増えたら、失業手当の支出も増えるんだよ?
そうなったら復興支援の予算だって圧迫されるんだよ?

どっかの馬鹿知事が「花見自粛」とか言ったそうだが、これぞまさに「カッコつけばかりで、本気で具体的な支援を考えてはいない」ことの表れだ。
(そして、花見需要をあてにしている中小企業店舗のことをまるで考慮しない、知事にふさわしくないニンゲンであることも明々白々)

もちろん、夜桜用のライトアップはやめていい。
節電は重要だから。
でも花見自体を自粛する必要はない。
ちゃんと元気に過ごして、社会を活性化して、そこから生まれるパワーの剰余分を少しでも多く被災地に回せるように、我々が頑張らなきゃ

つまらん精神論=体裁の取り繕いなんかでは、被災地の支援はできない。
「看病」のことを考えればすぐにわかるじゃないか。
看病される人は元気なわけがないけど、看病する側の人は元気でいなきゃ、看病されてる人に元気を分けてあげられないし、結局は共倒れになっちゃうでしょ。
被災地の人は無理に元気でいなくてもいいし、無理にがんばらなくていい。
でも被災地を支援したい人は、自粛なんかせず、元気に過ごして、その活力から生まれる何かを具体的な支援につなげる努力をすべきじゃないのか
それが大切なんじゃないかな。これからしばらく。
だから「アンチ自粛」で行こう。

もし都民らが自粛すべきところがあるなら、それは「買い占め」と「暴言(&妄言)」であって、「花見」ではまるでない。

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