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2010年1月 9日 (土)

展示: 聖地チベット展(上野の森美術館、東京・上野)

1/11で終わってしまうから、と、観に行って驚いた。
入口前からヒトが並んでいる!!
入場制限してる!?
混んでる!!
……やはり終了直前に行くもんじゃないな。
でも風邪でなかなか時間を作れなかったんだからしょうがない。

20分ほど待ってやっと入場。
ちなみに入口の前にはお坊さんその他のメンバーが並んでおり、チベット解放を訴えていた。
般若心経も聞いちゃった。

場内には、昔だったら奥深くに蔵されて絶対に公開されなかったんじゃないかと思われる仏像類がずらり。
打ち出しで作られたような黄金仏も多く、圧倒される。
展示の目玉である千手観音も父母像も堪能した。
なかなか……凄いですわ……
よくこんなの作ろうと思うなー……

しかし、展示物自体は面白かったのだが、展示の札にタイトルと時代(と場所?)しか書かれてないのは、美術館としてどうよ?
素材と工法くらい調べて書くべきじゃないのか?
工法がわかったらもっとずっと面白かっただろうと思うのに。
オーディオガイドで全品について語るはずもなし、「並べました~」みたいな展示は、美術館のレベルを落とすだけなのでやめてほしい。

オーディオガイドも、定着してきてあれはあれでいいんだけど、場内に「オーディオガイド溜まり」となるべきスペースを作っておいてほしいな(笑)。
使わない人間からすると、回りにくくてかなわん。

まぁまぁ面白い展示だった。
あとは、最初にもちと触れたが、表でやってる解放運動との気温差がかなりあって、ちょっと考えさせられた(何ができるわけでもないが)。

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