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2002年9月 3日 (火)

エクセルの馬鹿

同じ悩みを持つ方も多いだろう。
Windowsでのエクセルデータの出力に関してである。
ナニが馬鹿って、セル中の全データが印字されないんである。

たとえば、画面上では「読書と音楽とアート、舞台などについての感想日記帳」と書かれており、テキスト全部が見えるようになっていたとする。
しかし、プリントアウトしてみると字詰めが変わっていて、「帳」の字だけ消えていたりするのだ。
1字くらいならまだいい。下手すりゃ5字以上の脱字が見られることもある。

これを回避する方法として、セルの配置設定で「縮小して全体を表示する」オプションを選ぶという手はある。
しかし、セル幅に対して200%以上の字数が入ると、これは拷問である。4ポイント3ポイントの極小活字なんか読めるかっ(豆だよ、豆)。
「折り返して全体を表示する」オプションは、脱字を助長してくれるし…。
「セルの行の高さを自動調節」してもダメ。
画面上での調節が上手くいっても、プリントアウトするとダメダメなのだ!!
Windowsの馬鹿ー!!!!!

ちなみに「高さの自動調節」は、画面上ですらちゃんと調節してくれないこともある。
どう見たって2行は必要なセルが、そのまま1行取りになってたり。

で、プリントアウトでの脱字の話に戻ると、もう一つの回避方法は行の高さを徹底的に高くすることである。
しかしこれは無駄が多い。
平均的に2行相当のセルが多いのに、一部だけ6行必要だからと全部を6行ドリにしたらどうなるか?
紙の無駄(どきっぱり)。
「じゃあ、はみ出して脱字が起きそうなセルだけ調整すればいい」と思うかもしれない。
そりゃ、30行程度ならそれもいいが…100歩ゆずって100行までなら手作業してもいい。
だが200行300行500行1000行のデータはどーするのだ。いちいち全部チェックしたくないって(笑)。

さて、最も確実な回避方法は、「データをMacで編集し直し(フォントをMacモノに変えるべし)、Macから出力すること」である。
じゃーどこにWindowsで作業する意味があるんだよ??

ほらね? 馬鹿みたいでしょ(笑)。
エクセルの馬鹿。

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