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2002年9月15日 (日)

呼ばわる

昨日のBCJの定期演奏会、演奏自体はよかったが、プログラムに気になる日本語が…っ!(笑)

こらー、やめろー、なんだこの「呼ばわれる」「呼ばわられる」ってのはー。
気持ち悪い日本語使うなー。
思うに「呼ばわる」に対して、この行為の主体が神だから尊敬の助動詞をつけようとしたのだろうが、変だって。
なんでこの言葉を書いたときに「気持ち悪いな」って思わないんだ?

たとえば「わかる」という動詞がある。
これの主体が尊敬すべき人物だったときに「彼はそのことをわかられた」って言うか!?
フツー言わないだろーが!
(「おわかりになった」「理解された、理解なさった」などが正しい)

そもそも受身の助動詞と尊敬の助動詞が同じであることがこうした混乱を招く素といえなくもないのだが、
それ以前になんでもかんでも安直に「お」「ご」「れる・られる」をつけて敬語にしちゃおうとするからこうなるんだよ。
もーちょっとさー、日本語にも気をつけてほしーんだよねー。
創世記の最初、「神はひかり有れと言われた」の「ひかり」が「言」と約される場合だってあるくらい、言葉ってーのは聖書世界においても大切なものなんだからさ。

と、この点は大いに不満だったのだった(笑)。

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