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2002年5月25日 (土)

豊作

今日は半日、取り入れに時間を費やした。
梅の実の。
今年はすごい数なのだ。狂い生り
そして若い枝がそれはもうわさわさと生い茂っている。
「え~い、伐っちゃえ~」と、高枝伐りバサミをば取り出だし、梅の実の生りに生る枝をばっさばっさと落としちまうのが、最近の収穫の仕方。
かわいそうだ? いいんだよ、どうせ若枝は伐ってやらないと木本体が弱っちゃうんだから。
若枝を伸ばし放題にしとくのって、大食らいと同居するようなものなんだから。いくら養分吸っても足りなくなっちゃうでしょ。
だいたいあなた、木の枝伐ったこと、あります? あんな重いモノないよ、知ってる? あんな重いもんを全部担いだまま台風なんか来てごらん? 倒れちゃうから(冗談じゃなく、手入れしてなかった桃の木が根っこから倒れたことがある)。

と、枝を切るいいわけはこのくらいにして。
まぁ、あるわあるわあるわ。伐っても伐っても実の生る枝がなくならない。なんてこったい、オリーヴ。あ、これはプラム(梅)か。‥‥‥今だれか「さむい」って言わなかった?

気を取り直して。
真上を見ても、首は痛いは、眩しくて枝の様子がよく見えないは、何度も後ろに下がってどこにどんな枝があるか確認する。
今度は近寄って、伐りやすい枝からどんどん伐ってって、それを下でキャッチして梅の実を取りはずす‥‥わけだが、伐ってるそばから実がガンガン落ちてくる。ほとんど爆撃。いてー。枝も変な軌道で降ってくる。やめれー、そんなところでバウンドするなー(汗)。あるいは降ってこない。こらー、諦めて落ちてこーい‥。

四苦八苦して、かなりの枝を伐り落とした。
一区画、生い茂った部分がなくなって、庭は明るくなった。
代わりに梅の木はへんてこ丸坊主になってしまった。ごめん‥‥。
そのうちに植木屋さんに来てもらうからさ、それまで我慢して‥。

収穫した梅の実は、全部で11キロ。あ~、重かった。
梅酒二瓶と梅ジュース二瓶にするべく洗って漬ける(私が寝っ転がって本を読んでいる間に、母が全部やってくれた)。
瓶の中身はほとんど梅(笑)。市販の梅酒なんかとはちょっと違うよ(笑)。
そのうちの梅酒一瓶は、明日、妹夫婦の家へ持っていく予定である。
庭の実で梅酒やらジュースやらができるのは楽しい。
取り入れの苦労も報われるというものだ。
(最初軍手をしなかったから、右の小指サイドの皮が剥けた。ちょっと痛い。)

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