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2002年4月25日 (木)

ADSL未開通・中間報告

大事になりそうである。
もはやADSLがつながるかどうかは第二の問題。
第一の問題は、「雑音を消せるか」である。

「雑音」といっても、よくあるザァザァといったものではない。
「ピッ」という高くて耳障りな、恐らく何かの信号音ではないかと思われる音が、通話中、一分に一回くらいの割合で鳴りつづけるのだ。ずっと。

この症例はアナログに切り替えてADSLが開通して(してないけど)、それ以来ずっとのことで、●●●のサポートにも月曜の夜から毎日訴えていた。が、何も解決は得られなかった。
とうとう昨日、「スプリッタを外しても音がするなら、NTTに言ったほうがいい」と言われ、今日の昼に母から故障係に連絡してもらった(私ゃ会社だもん)。
NTTの担当者もこれはヒドイと思ったらしく---何しろ電話で喋っていればこっちにもあっちにもはっきりその音が聞こえるのだ---「電話機かガス検針機の所為では?」と言っていたが、埒があかないのでついに一人派遣してくることになった。「原因がお客様の側にあった場合は出張費をいただきます」という断りつきで。

で、実際にNTTの調査員さんがやってきて、持参の電話機を取り付けてあれこれ試してくれた結果、「家の内部事情によって雑音が発生しているのではない」ということがわかった。
つまりこうだ。家の中にラインを引き込む前の段階、電柱から我が家の外の交換機(?)ですでに「ピッ」と鳴るというのだ。外の交換機にNTT手持ちの電話をつなげているとき、家の中の電話機だとかモデムだとかガス検針機だとかそういったものはラインがOFFになっているのだから、影響のしようがない。それでいて「ピッ」という音がするのだから、これはもっと大元の、例えば交換機が原因ではないかということだった。「ガスの検針機ぐらいだったら簡単だったんですけどねぇ。」

ちなみにこの試験をする前に、局からうちの電柱くん(私が所有しとるわけじゃないが)までのケーブルを、最新のものに切り替えてくださったが、それでもNGだった。
その人の所見では、●●●が持っている交換機は複雑怪奇なので、その中で何か不具合を起こしてパルスか何かを拾ってしまっているのではないか、ということだった。もちろん、NTT側の交換機が悪さしている可能性もなくもないが、いずれにせよ、「お客様が契約を結んでいるのは●●●ですから、そちらから調査を依頼してください」と言って帰っていった。

ここまで書いただけでもう疲れた。

さて、今度は私が家に帰って(今週は毎日20時半に帰っては電話している‥‥日課のよう)、●●●のサポートセンターへ電話をかけた。拷問の始まり。

まずいつものようにマニュアルどーりに応える人員が電話に出る。
NTTに言われたことを説明し、「そちらの交換機を調査してください」と頼むが「少々お待ちください」ばっかり。
「お待たせしました」と言っては、「ガスの検針機は‥」だの「お客様の電話機は‥」だの、「さっき外からかけてもダメだったって言っただろ!!」みたいな質問しかしてこない。
とうとう「とにかくこうこうこういうことでNTTさんにこういわれたので、調査してください!」と言うと、またまた「少々お待ちください」。待っていたら、違う人が出てきた。

やった~、責任者だよ~と喜んだのもつかの間、またまた「ガスの検針機‥」とか「モデムが何か信号を発しているのでは‥」とかわけのわからんことを訊く始末。
果ては「お客様は何か間違って理解していらっしゃるのでは‥」。
そろそろぶち切れ時である。
シロートのこっちに「理解」なんか求めるな! だいたいクロウトさんのNTTが言ったことを伝えているだけなのに「お客様が間違って理解」とはいったい何だ!
と、怒鳴りはしなかったが、段々私の口調も険悪に。

「ですがこちらの設備にはそのような音声を出す機能がないんですが。」
なくったってなんだって音はするんだよ、お前も聞いてるだろーが(ざまあみろ!)。

さらに「ISDNの信号が何か悪さしているのでは」などと言い出す。
どうやってISDNが悪さするんだよ、アナログに切り替えたあとで!! TAも何もISDN関連のものは全部とっぱらって物置にしまってあるのに!!
だいたいISDNが切り替わってなかったらこうやって電話なんかできないだろ!!
もはやけんか腰である。

とにかく!! 電柱から直接引いた段階で音がするんだから、うちの問題じゃあないんだ!!
NTTとも相談して調査してくれ!!

一応「調査します」とは言ったものの、不安だ‥‥黄金週間が明けても同じ状態だったら、また電話せねばなるまい‥‥あ~、やだやだ。
30分喋って電話を切った後はもうぐったり。なんでこんなに疲れるかね、電話してるだけなのに。

と、ゆーわけで、我が家のADSL事情は複雑怪奇なことに。
縦しんばADSLがつながったとしても(そう、まだつながってません)、この音が消えない限り契約無効ということにしてもらわないとまずいね、と、母と言い合った。

なお、「●●●では初めてのケースなんですよ」と言われた。と、電話で父に言ったら、「そりゃー誰にでも『本邦初』って言ってるんじゃないか」だって(笑)。あり得る(笑)。
そうそう、一連のトラブル話を母が父に電話で伝えたら、最後に「そんな話、あっか?」。
脱力した。

※追記
え~、この翌日(4/26)、●●●からおうちに電話がかかってきて、
窓口のモノが状況を飲み込めてなくて、ご迷惑をかけまことに申し訳アリマセン
と、ひらあやまり。
調査のために、今度うちまで来るそうだ(その間、なぜか「ピッ」という音は鳴らず‥直ったか?(笑))。
しかし‥‥えらい対応が速かったけど、まさかここの日記を読んだんじゃあないだろうな‥‥(笑)。

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