春の一日
大学の先生にお誘いを受けて、花見→飲み会に参加。
花見のコースはこんな感じだった。
市川駅(バス)→国分(以後徒歩)→国分寺→国分尼寺跡→ジュン菜池→里見公園→江戸川べり
もうすごい日差しで(笑)。日に焼けたんじゃないかなぁ。
朝方は寒かったし、雨が降るという予報だったので、それなりの上着なんか着てってしまって後悔しきり(笑)。
初夏の陽気だった(笑)。
桜は、終わっているものも多かったが、種類によってはちょうど満開くらいのものもあって、なかなか楽しめた。特にジュン菜池で、水面にしなだれかかるような枝振りで咲いていた桜が美しかった。
里見公園では石棺を見た。
どうして人間は「葬る」ということをしないと満足できないんですかねぇ、などと話した。
呑み会では、名前の話から入って、どこをどうなったか芸術論に。
いや、芸術論というのは正しくない。
美学はありやなしやとか、●●史学的アプローチは妥当かとか、まぁ、与太話をたくさん(話を与太にしていたのはワタクシかも‥‥反省)。
たっぷりおいしいお料理をいただいて、夜の9時までお邪魔してわいわい騒いで帰ってきた。
久しぶりにテツガク的話題もOKな(ワタクシが議論を掻き混ぜてしまってましたが(汗))集まりに出られて楽しかった。
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